和食の定番、ぶりの照り焼き。 下味冷凍しておけば、食べたいときは焼くだけです。
A 醤油大さじ3、みりん大さじ3、砂糖大さじ1をジッパー付き保存袋に入れて、袋の上から揉んでよく混ぜ合わせておく。 ぶりの水気をキッチンペーパーなどで拭いて、袋に入れ、空気を抜くようにして封を閉め、平らにして冷凍庫に入れる。
1のぶりを解凍する。 長ねぎは5㎝長さのぶつ切りにする。 フライパンにサラダ油少量を入れて中火で熱し、汁気を切ったぶりとねぎを入れる。(袋の中の漬けだれはとっておく。)
ぶりの両面に焼き色がついたら、保存袋の中の漬けだれの半量と酒を入れて蓋をし、2~3分ほど蒸し焼きにする。
蓋を取り、ぶりの表面にテリがでるよう、スプーンでタレをかけ、火を止める。
漬けだれを半量にしてぶり2切れずつで冷凍保存できます。 ご家族の人数に合わせて調整してください。
レシピID:425738
更新日:2021/11/14
投稿日:2021/11/14