レシピサイトNadia
    主食

    牛こまと野菜の和風ガーリックライス【お肉少なめでも大満足】

    • 投稿日2023/12/22

    • 更新日2023/12/22

    • 調理時間15

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安500

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存2週間

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    カラフルな見た目とにんにくの香りで食欲を刺激されるガーリックライスです。 高価なステーキ肉の代わりに牛こま切れ肉を使い、コスパの良く仕上げました♪ 赤と緑のカラーがクリスマにもぴったりなので、ぜひ冬のイベントなどにもお役立てください⭐︎

    材料2人分

    • ごはん
      350g
    • 牛こま切れ肉
      100g
    • 玉ねぎ
      1/2個(100g)
    • ピーマン
      2個(60〜80g)
    • パプリカ赤
      1/2個(40g)
    • しめじ
      50g
    • にんにく
      1片
    • バター
      20g
    • 和風顆粒だし
      小さじ1
    • 適量
    • 黒こしょう
      少々
    • オリーブオイル
      小さじ2

    作り方

    ポイント

    *玉ねぎだけ薄切りにすることで粗みじん切りにした他の野菜と食感の違いを出し、食べ応えを感じられるようにしています。 *牛こま切れ肉の代わりに豚こま切れ肉でもお作り頂けます。

    • 1

      牛こま切れ肉は小さめに切る。玉ねぎは皮を剥き、繊維に沿って薄切りにする。ピーマン、パプリカ赤、しめじは粗めのみじん切りにする。にんにくは薄切りにする。

      牛こまと野菜の和風ガーリックライス【お肉少なめでも大満足】の工程1
    • 2

      オリーブオイルを入れたフライパンを弱火で熱し、にんにくを炒める。

      牛こまと野菜の和風ガーリックライス【お肉少なめでも大満足】の工程2
    • 3

      にんにくにこんがりと焼き色がついたら取り出し、玉ねぎ、ピーマン、パプリカ、しめじを加え、弱めの中火で1〜2分ほど炒める。

      牛こまと野菜の和風ガーリックライス【お肉少なめでも大満足】の工程3
    • 4

      玉ねぎがしんなりしたら牛肉と塩少々を加え、肉の色が変わるまで炒める。

      牛こまと野菜の和風ガーリックライス【お肉少なめでも大満足】の工程4
    • 5

      ごはんとバターを加え、バターを全体に馴染ませながらさっと炒める。

      牛こまと野菜の和風ガーリックライス【お肉少なめでも大満足】の工程5
    • 6

      和風顆粒だしを加え、さっと炒め合わせたらにんにくを戻し入れ、塩少々と黒こしょうで味を整える

      牛こまと野菜の和風ガーリックライス【お肉少なめでも大満足】の工程6
    レシピID

    474041

    質問

    作ってみた!

    「ガーリックライス」のレシピをまとめて見る

    関連キーワード

    「にんにく」の基礎

    「牛肉」の基礎

    asuca
    • Artist

    asuca

    料理研究家・上級食育アドバイザー

    • 上級食育アドバイザー

    現役スキューバダイビングインストラクターが作る健康的なレシピです☺︎ *料理研究家/上級食育アドバイザー *スキューバダイビングインストラクター *潜水士 *元国際線客室乗務員 *夫と保護猫3匹と南の島在住 ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ 離島でスキューバダイビングのインストラクターをしながら、好き嫌いの多いジャンクフード好きな夫のために、ガッツリでもヘルシーなレシピや生活習慣病を改善するレシピなど、からだに良い食材をなるべく使って『食べて健康になる料理』を日々研究しています。 私のレシピで料理を作ってくださった方から、血圧が下がった!便秘が改善された!などなど、とても嬉しいお言葉を頂いています。 健康診断の数値も全て範囲内に収まっていて、医食同源が身に染みています。。 私のレシピでは黒砂糖、黒酢、無添加調味料を主に使っていますが、手に入らない方はご自宅でいつも使っている調味料で代用して頂ければと思います。 好き嫌いの多い家族がいて、でも健康でいてほしい、美味しいものを食べさせてあげたい、そんな思いを持っている方のお役に立てると嬉しいです♡

    にゃでぃあのおすすめ!
    「料理家」という働き方 Artist History