
スペイン土産のスモークパプリカパウダーをいただいたので、フレンチバスク出身の方に教わったピぺラードを作りました。スモークパプリカパウダーがなければ、普通のパプリカパウダーでもOKです。
パプリカを直火で炙り、表面を真っ黒に焦がす。バーナーで炙ってもOK。アルミホイルで包み、10分置く。皮がふやけたらキッチンペーパーでこすり取る。ヘタと種を取り除き、7mm幅に切る。
玉ねぎは薄くスライスする。にんにくは縦半分に切り、芽を取り除き、薄くスライスする。
トマトの湯むきをする。お尻に十字の切り込みを入れ、沸騰した湯に入れる。皮がはじけてきたら氷水に取り、皮を剥く。ヘタを取り、1cm角に切る。
フライパンにオリーブオイル大さじ1杯を入れ、火にかける。玉ねぎとにんにくを入れ、水気を出すためにひとつまみの塩(分量外)を振り、しんなりするまで2分ほど炒める。焦がさないように火加減に気をつける。
水分が80%飛んだら、A 塩小さじ1/2、パプリカパウダー小さじ1/4〜1/2を加え、味を整える。
別のフライパンでベーコンを炒める。さらに別のベーコンにオリーブオイル大さじ2杯を入れ、火にかける。よく溶いたB 卵6〜8個、塩小さじ1/4をフライパンに入れ、スクランブルエッグを作る。半熟程度で火を止めて、さらに広げるように盛り付ける。その上に煮込んだパプリカをのせ、ベーコンを添える。
パプリカを炙るのが面倒な方は生のまま細切りにしたものを炒めても構いません。ただし、炙って皮を剥いたパプリカのトロッとした食感は手間暇かけた甲斐があります。スペインではオイル漬けにして保存した焼きパプリカをサラダやおつまみとして利用します。ここでは入手しやすくてお手頃価格のベーコンを使っていますが、生ハムやパンチェッタを使ってもおいしく作れます。ピぺラードに卵は欠かせません。温泉卵やフライドエッグにして、半熟の黄身に野菜を絡めて食べるのもお勧めです。
レシピID:500622
更新日:2025/04/07
投稿日:2025/04/06

2026/05/08 14:06

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