鶏ひき肉を使わず、あえて肉好きの子供たち用に合いびき肉を使い、こってり仕上げました。たまには濃いおかずはどうでしょう(^^♪お弁当にもどうぞ。
肉詰めで余ったタネは小さいハンバーグなどにして焼いて、冷凍保存で作り置きもできます。
椎茸のかさに①のタネをスプーンなどで詰める。
フライパンに②の肉を詰めた側を下にして中火で焼く。焦げ目がついたら裏返しにし、酒大さじ1を加えて蓋をし、弱火で2分で蒸し焼き。火が通っていたら一度取り出す。
③のフライパンにB 酒大さじ2、みりん大さじ1、醤油大さじ1を入れて沸騰させる。そこに③の椎茸の肉詰めを戻し、絡めて出来上がり。
「あかしデコ弁フォトコンテスト2014」にて最優秀賞をいただきました
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となりんりん
BENTO Artist <日本キャラベニスト協会所属> ・お弁当学マスター認定講師 ・キャラ弁マスター取得 ・食品衛生責任者 ・食育インストラクターPrimary 2006年、娘の入園をきっかけにキャラ弁を始める。 今ではキャラ弁だけでなく大人弁当などおかずを重視したお弁当作りにも力を入れている。 Nadia TORE-TATE記事、michill、Mybestなどで執筆。受賞歴多数。 Wonderchef、食の科学舎モニターなど企業からのレシピ考案にも携わる。 (ゼクシィ、オタフクソース、マルハニチロetc)