副菜
新生活のお祝いに！鯛のカルパッチョ
投稿日2024/04/03
更新日2024/04/05
調理時間15分(漬けおき時間10分)
カロリー（1人分）-
総費用目安-
冷蔵保存1日
冷凍保存-
!表示はすべて目安です。詳しくはこちら
うっすらの桜色の鯛の彩りと、 黄金色のドレッシングが 春らしい彩りの一皿です。 とてもシンプルな食材で作れるので、 春の新生活をお祝いする食卓に 大活躍のレシピです👨🍳
材料2人分
- 鯛60g(生食用)
- 塩適量
- Aレモン果汁小さじ2
- Aオリーブオイル大さじ1
- Aはちみつ小さじ1/2
- A塩ひとつまみ
- Aブラックペッパー適量
- ラディッシュ1個
- スプラウト適量
- イタリアンパセリ適量
作り方
ポイント
☆お刺身はできるだけ新鮮なものを使いましょう。 ☆お刺身に塩をして、10分置き、出てきた水分を拭き取ることで臭みをとることができます👨🍳
- 準
ラディッシュは薄切りにする。スプラウトは根本から切り離しておく。イタリアンパセリは粗く刻む。
- 1
鯛の両面に塩をふり、冷蔵庫で10分ほどおく。
- 2
鯛を水洗いし、キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取り、薄くスライスする。
- 3
ボウルにA レモン果汁小さじ2、オリーブオイル大さじ1、はちみつ小さじ1/2、塩ひとつまみ、ブラックペッパー適量を入れ、よく混ぜる。
- 4
お皿に鯛を盛ってから、③のドレッシングをかけ、ラディッシュ、スプラウト、イタリアンパセリを散らす。
レシピID
480732
質問
作ってみた!
「カルパッチョ」のレシピをまとめて見る
関連キーワード
このレシピについてNadia編集部に問い合わせる
「鯛」の基礎
- Artist
大家 輝
料理家
日々の食卓がもっと楽しくなるように、さまざまな形の食を提供している料理家です。旬の野菜から料理を考えたり、少し手間はかかるけど自家製でつくられる料理をご紹介しています。 「いろんな食材の使い方を知りたい。」 「いろんな料理を自分で挑戦してみたい。」といった方にとって、楽しくて参考になるようなレシピをアップしていきます。 【得意料理】 イタリア料理が得意ですが、白米にも合うように和のテイストを少し入れるように心がけています。 【経歴】 大阪の中之島にあるイタリアンレストランカフェで副料理長を勤めて、その後ケータリングと食のセレクトショップカフェのお店を創立。現在、料理家としてフードプロデュースなどの活動しています。
