豆乳のまろやかさと、キムチの辛さが相まって実は美味しい。キムチがちょっと辛いときに・・・。今回はごぼうキムチを使用していますが、白菜キムチでも!
キムチの量はお好みで。ちなみに20gくらい入れています。仕上げに、薄口醬油を少々入れてもいいです。
殻、背ワタを取った海老、白身魚に塩・酒(分量外)をふってしばらく置く。 玉ねぎは薄く切る。
厚手の鍋に、玉ねぎ、白身魚、海老を入れて、塩、出汁(大さじ2)、胡麻油を加え、蓋をして中火で5分くらい蒸しいためする。
①に出汁(50㎖)、豆乳を加え、沸騰直前にキムチを加えてひと混ぜして、仕上げに塩・胡椒で味を調える。
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川端寿美香
料理講師 野菜と魚の料理研究家
日本野菜ソムリエ認定料理教室 明石の野菜と魚のおもてなしサロン「Maman's Dream」主宰 自宅や外部教室で野菜と魚の料理教室、 季節や行事に合わせたおもてなし料理教室、 魚さばき方教室を開催。 食育や魚食普及、美と健康、アンチエイジングなどの食生活、 料理方法などを含めたセミナー講師としても活動しています。 野菜ソムリエ ベジフルビューティセルフアドバイザー アンチエイジングプランナー 蒸しいためマイスター お魚かたりべ(水産庁長官任命) 和食文化継承リーダー 食品衛生責任者 テーブルコーディネート デュプロマ取得