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    主菜

    サバ縄文干しとカマンベールチーズとバジルの春巻き

    • 投稿日2022/12/09

    • 更新日2022/12/09

    • 調理時間25

    うま味たっぷりでくさみのない「サバ縄文干し」を使った春巻き。 カマンベールチーズとバジルの意外な組み合わせが白ワインに合います。 素材の味を活かし、特に味付けをする必要がないのもポイント。お子さまにもおすすめですよ。

    材料4人分10本分

    • サバ縄文干し
      1枚
    • カマンベールチーズ
      1個
    • バジルの葉
      10枚
    • 春巻きの皮
      10枚
    • 水溶き小麦粉
      適量(水、小麦粉を各大さじ1で溶いたもの)
    • こめ油
      適量(サラダ油でも代用可)
    • すだち、イタリアンパセリ
      適宜

    作り方

    ポイント

    水溶き小麦粉は水と小麦粉を大さじ1ずつ。 食べるときにすだちをぎゅっと絞ったり、カレー塩を付けるのも美味しいです。 丸源水産食品の「サバ縄文干し」を使用しています。 #うみうま #PR

    • 材料はこちら。

      工程写真
    • 1

      サバ縄文干しを魚焼きグリルで焼き、皮と骨を取って身をほぐす。

      工程写真
    • 2

      春巻きの皮の手前にほぐしたサバの身とカマンベールチーズを1/10量ずつのせる。

      工程写真
    • 3

      手前からひと巻きし、バジルの葉をのせる。

      工程写真
    • 4

      さらにひと巻きして左右を内側へ折り、ふちに水溶き小麦粉をぬってとじる。

      工程写真
    • 5

      同様にし、これを10本作る。

      工程写真
    • 6

      フライパンに春巻きが半分浸かる程度のこめ油を入れ、両面を揚げ焼きにする。バットにあげ、油を切る。

      工程写真
    • 7

      器に盛り、お好みですだち、イタリアンパセリを添える。

      工程写真
    レシピID

    446369

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    高橋 はるな

    料理家

    • フードコーディネーター
    • J.S.A.ワインエキスパート
    • WSET level3

    ワイン&フードコーディネーター レコール・デュ・ヴァン講師 4年制大学卒業後、大手航空会社に勤務し、ワインと食事のマリアージュや各地の食文化に触れ、食への関心を深める。 現在は食品メーカーやTV、カタログ等のレシピ開発、撮影に携わり、ワインスクール、レコール・デュ・ヴァン講師を務める。 子どもと食べるヘルシーで食材の味を感じられる家庭的な味付け、かつワインに合うおつまみレシピが得意。 最近のマイブームはぬか漬けと味噌作り。 夫と2人の子どもと4人暮らし。 現在募集中の講座はInstagramでチェックしてくださいね。 【料理に関する資格】 ・東京會舘クッキングスクール 特選コースディプロマ ・フードコーディネーター ・ワインエキスパート ・WSET level.3 ・ブロンズ認定講師 【受賞】 ・白百合醸造 ロリアンマリアージュコンテスト「 優秀賞」

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