●少し大袈裟なレシピタイトルですが、アボカドとちくわは相性抜群で、ついつい箸が進む一品です。 ●お弁当やおつまみにもおすすめです。
●ちくわは、できれば少し大きめでしっかりしたものがおすすめです。(穴が小さいとアボカドがあまり入らないので) ●ちくわのサイズによっては、アボカドは余ります。余ったアボカドは、塩とレモンの絞り汁を加えてペースト状に潰し、ディップソースとして横に添えてもOKです。 ●パセリがなければ、青のりで代用してください。
アボカドの皮と種を取って棒状に切り、ちくわの穴に入れる。
①のちくわを食べやすい長さに切る。 ※1本を4等分長さ程度。最初に長さ半分にして、さらに少し斜めに切ると盛りつけた際に形に変化が出る。
ボウルにA 薄力粉大さじ2、水大さじ2、塩少々、パセリ小さじ1/2を入れて混ぜ合わせ、②のちくわを入れて絡める。
フライパンにサラダ油を入れて中火にし、③のちくわを並べ入れ、焼き目が付いたら転がして全面をしっかりと焼く。
器に盛り付け、くし型切りにしたレモンを添える。
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シゲパピ
料理研究家
●J.S.A.ワインエキスパート ●アロマテラピーインストラクター ●食に関する企業勤務 ●妻と小学生2人の4人家族 ●料理は作るのも食べるのも大好き ●FC東京ファン 40代になり、若い頃と同じ感覚で食べていると、健康や体重が気になる。でも、美味しいものをお腹いっぱい食べたい! 日常は慌ただしく、家事・子育て・仕事に追われる日々ですが、そんな中でも、日々の食生活の中で無理なく出来る健康的な食生活を心がかけています。 フルタイム勤務の方も、もちろん家事に時間をかけられる方にも、このブログが皆さんの健康な食生活のヒントになれば嬉しいです。