醤油に漬けて焼いたほたて貝柱の香ばしさが食欲をそそるにゅうめんです。 焼いた香ばしいほたて貝柱とすだちの酸味と香りであっという間に食べ終えてしまいますよ。 ぜひ、寒い日の一品に♪
・汁物としていただく場合は、そうめんは1束に減らしてください。 ・工程2でご使用の出汁の種類、焼いたあとの汁気の量で味が変わりますので、味をみて、塩と薄口醤油を少量ずつ足して、調整してください。 ・すだちは、かぼす、ゆずで代用可能。酸味が苦手な方は、無くてもOK。 ・そうめんは、必ず単品で茹でてください。お出汁の中に入れて茹でたりはしないようにしてくださいね。 #きゅういちタイアップ
・そうめんは茹でて、水で洗い、しっかりと水気を切る。 ・きゅういちほたて貝柱(冷凍)は流水解凍し、1個を6~8等分に切る。A 醤油小さじ1、みりん小さじ1、酒小さじ1に5分ほど漬ける。 その間にアルミホイルを折り、容器を作る。
漬けたほたて貝柱、つけ汁を、作ったアルミ容器に入れて、魚焼きグリルやトースターでこんがりと焼く。(完全に火を通す。) ※焼いた時に出る汁気は絶対に捨てない
鍋に和風だしと、工程2で出た汁気と塩を入れて、一煮立ちさせる。
器に茹でたそうめんを入れて、工程2のだしをかけ、すだち輪切りをのせ、その上に、焼いたほたて貝柱をのせ、小口ねぎ・一味唐辛子を添える。
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AYAO
テーブルフォトや、テーブルコーディネートを勉強していくうちに、料理(レシピ開発)にも興味を持ち、Nadiaアーティストとして登録させていただきました。 △6歳差の1男1女の母。日々の子育てや、食育をしていく中でできるおつまみは、子供と楽しめるおうち居酒屋を楽しめる簡単レシピ。 おつまみだけど、茶飯にならないように、彩りも考えた目にも楽しいレシピを心がけています。 △レシピの材料は、難しい食材は基本的に使いません。 田舎の地元スーパーで手に入る食材、家庭に必ずある『さしすせそ』の調味料を基本に使用しています。日々の おつまみだからこそ、今日、今からできる、そんなレシピを日々模索中。 どうぞ、よろしくお願いいたします。