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    主菜

    【豚肉のピカタ】「毎日これがいい!」と娘が言います

    • 投稿日2023/02/09

    • 更新日2023/02/09

    • 調理時間15

    粉チーズを入れた卵液をつけて焼くだけでとっても美味しいポークピカタ。 娘は毎日これがいい!と言うほど大好きです。 タイムと一緒に焼いてハーブの香りをうつしたら、ワインにもあうひと皿です。 ケチャップのソースをつけたら、ご飯も進む味! 簡単なのに家族が喜ぶレシピです。

    材料2人分

    • 豚肉(ロース生姜焼き用)
      250g
    • 塩、こしょう
      各適量
    • 小麦粉
      適量
    • A
      2個
    • A
      粉チーズ
      大さじ2
    • オリーブオイル
      大さじ2(米油、サラダ油などでも)
    • タイム
      3〜4本(なければ省いてOK)
    • B
      ケチャップ
      大さじ1
    • B
      ウスターソース
      大さじ1
    • レタス、プチトマトなど
      適量(付け合わせ用)

    作り方

    ポイント

    ・フライパンにタイムも一緒に入れてハーブの香りをうつしました。なければ省いて頂いてOKです。

    • ・豚肉(ロース生姜焼き用)に塩、こしょうをふり、小麦粉をまぶす。 ・A 卵2個、粉チーズ大さじ2の卵液、B ケチャップ大さじ1、ウスターソース大さじ1のソースをそれぞれ混ぜておく。

      【豚肉のピカタ】「毎日これがいい!」と娘が言いますの下準備
    • 1

      フライパンにオリーブオイルとタイムを入れて熱し、豚肉をA 卵2個、粉チーズ大さじ2の卵液にくぐらせ、フライパンで両面綺麗な焼き色がつくまで焼く。(中火)

      【豚肉のピカタ】「毎日これがいい!」と娘が言いますの工程1
    • 2

      お皿に1を盛り付け、レタス、プチトマトなどお好みの付け合わせを添え、B ケチャップ大さじ1、ウスターソース大さじ1をかけて頂く。

      【豚肉のピカタ】「毎日これがいい!」と娘が言いますの工程2
    レシピID

    454159

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    富岡清美
    • Artist

    富岡清美

    料理研究家

    • 野菜ソムリエ
    • フードコーディネーター
    • 唎酒師

    料理研究家。 世田谷区でイタリア料理&テーブルコーディネート教室「しあわせイタリアン」主宰。FSPJテーブルコーディネートスクール認定サロン。 OLの傍ら、イタリア料理研究家に師事し、アシスタントを経てイタリア料理教室で講師を務める。同時期、祐成陽子クッキングアートセミナーにてフードコーディネーター養成コースを修了、フードコーディネーターの資格を取得。 その後、出産を経て、自宅サロンでのお料理教室「しあわせイタリアン」をスタート。 2020年には、野菜ソムリエ、アンチエイジングフードマイスターの資格を取得。テーブルウェアフェスティバル2021入選。 “食べて美しく健康になるイタリアン”を提案。 料理を通してたくさんの人を幸せに!そんな思いで「しあわせイタリアン」の活動をしています。 *現在はレシピ開発に活動をシフトしており、料理教室は不定期開催です。 他の食の資格:食空間プランナー、アンチエイジングフードマイスター

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