【焼肉のタレで作る豚卵】レンジで簡単！ご飯にぴったり！
投稿日2023/02/27
更新日2023/07/18
調理時間10分
豚肉に焼肉のたれのような下味をつけ、その上から卵液をかけ、電子レンジで5〜6分！ あっという間にご飯に合うひと皿ができます。 とっても簡単なのに美味しくできて、子供も大好きな味。是非ご飯にのせて食べてください。 忙しい日でもパパッと作れるので、帰宅してすぐに食べたい日にオススメのお料理です。
材料2人分
- 豚肉(生姜焼き用、薄切り肉)200g
- Aしょうゆ、みりん各大さじ1
- Aはちみつ大さじ1/2
- A炒りごま小さじ2
- Aにんにく、しょうが(すりおろし)各1かけ(チューブのもので代用可能)
- 溶き卵2個分
作り方
ポイント
・しょうが、にんにくはチューブのもので大丈夫です。 ・卵は半熟のほうがお好みでしたら、豚肉だけを先に加熱して、途中で加えても美味しいです。 ・豚肉は、厚さにより加熱時間が異なりますので、様子を見ながら加熱時間を調整してくださいね。
- 準
・豚肉(生姜焼き用、薄切り肉)は筋があるようなら切り込みを入れておく。 ・A しょうゆ、みりん各大さじ1、はちみつ大さじ1/2、炒りごま小さじ2、にんにく、しょうが(すりおろし)各1かけを混ぜておく。
- 1
耐熱容器に豚肉(生姜焼き用、薄切り肉)を並べて、A しょうゆ、みりん各大さじ1、はちみつ大さじ1/2、炒りごま小さじ2、にんにく、しょうが(すりおろし)各1かけ、溶き卵の順にかけ、ラップをふんわりかけ、600Wで4分加熱する。
- 2
一旦取り出して、加熱ムラがあればお肉の位置を動かし、再びラップをして600wで1〜2分加熱する。(お肉に火が通っていないようなら、追加で加熱する)
- 3
浅葱やハーブなどを飾る。
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「豚肉」の基礎
- Artist
富岡清美
料理研究家
- 野菜ソムリエ
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料理研究家。 世田谷区でイタリア料理&テーブルコーディネート教室「しあわせイタリアン」主宰。FSPJテーブルコーディネートスクール認定サロン。 OLの傍ら、イタリア料理研究家に師事し、アシスタントを経てイタリア料理教室で講師を務める。同時期、祐成陽子クッキングアートセミナーにてフードコーディネーター養成コースを修了、フードコーディネーターの資格を取得。 その後、出産を経て、自宅サロンでのお料理教室「しあわせイタリアン」をスタート。 2020年には、野菜ソムリエ、アンチエイジングフードマイスターの資格を取得。テーブルウェアフェスティバル2021入選。 “食べて美しく健康になるイタリアン”を提案。 料理を通してたくさんの人を幸せに!そんな思いで「しあわせイタリアン」の活動をしています。 *現在はレシピ開発に活動をシフトしており、料理教室は不定期開催です。 他の食の資格:食空間プランナー、アンチエイジングフードマイスター
