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    主菜

    ハーブとチーズの香りがクセになる!鶏肉のピカタ

    • 投稿日2023/02/25

    • 更新日2023/02/25

    • 調理時間15

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    液卵とチーズとハーブミックスをまぶして焼くだけで、おうちで洋食気分がすぐに味わえます^^ 簡単に美味しい、おつまみにもごはんのお供ににもなるおつまみごはん主菜です!

    材料2人分

    • 鶏むね肉
      1切れ(約300gくらい)
    • 小さじ1/2
    • 片栗粉
      大さじ5〜6
    • A
      1個
    • A
      イタリアンハーブミックス
      小さじ1/3(なければ乾燥バジルや乾燥パセリなど)
    • A
      パルメザンチーズ
      大さじ1
    • 大さじ4
    • 粗挽き胡椒
      適量

    作り方

    ポイント

    ・パルメザンチーズがない場合は、とろけるチーズでも可能です。鶏肉に絡みにくいので、フライパンで焼くときに鶏肉にのせたりするとあわせやすいです。 ・冷えても美味しいので、お弁当のおかずにも!

    • 1

      鶏むね肉の皮を取り、薄く削ぎ切りにし、ボウルに入れて塩をふりかけながら混ぜ合わせる。

    • 2

      A 卵1個、イタリアンハーブミックス小さじ1/3、パルメザンチーズ大さじ1をすべて混ぜ合わせる。 片栗粉を食品保存袋に入れておく。

    • 3

      フライパンに油を入れておく。 切った鶏むね肉を片栗粉の入った袋に入れて、袋をしめてからふりふりして片栗粉をまぶす。 混ぜ合わせたAに片栗粉をまぶした鶏肉をしっかりからめる。

    • 4

      フライパンを中火にかけて、3の鶏肉を入れて、両面を焼いていく。片面1分半から2分くらい焼いて、中まで火が通っているか確認する。

    • 5

      器に盛り付けて、粗挽き胡椒をかけて。 チーズが好きな方やハーブが好きな方はパルメザンチーズやハーブをかけて。 お好みでケチャップをつけて召し上がってください。

    レシピID

    455395

    質問

    作ってみた!

    • 863160
      863160

      2023/03/03 12:36

      手間なく美味しく出来ました。

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    旬食料理研究家 久保 たかひろ
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    旬食料理研究家 久保 たかひろ

    • 調理師

    徳島県出身、大阪在住🏠 小さい頃から料理をすることが好きで、母が料理を作る側にいつもいて、料理を作るようになりました。大人になってから、デザイン系の仕事に就きつつも、好きだった料理の仕事を始めて10年以上経ちます。 料理を通じて喜んでいただけることに幸せを感じ、旬食料理研究家として、レシピ開発、飲食店営業、自家製調味料ワークショップ、料理教室など、食にまつわるサポートをフリーでおこなっています。 ・旬の野菜を使った料理 ・お酒が弱い人が作る!ごはんのお供にもなって、お酒のおつまみにもなるおつまみごはん ・発酵食品を取り入れた料理 ・定番料理 などを中心にレシピを発信しています。 身近なスーパーマーケットで購入できるような 調味料や、食材を中心に使って料理を楽しく!美味しく! そして、作って食べてもらえる喜びを味わっていただけるような 日々の生活に寄り添うような、それぞれの食卓に少しでも 笑顔が生まれることをモットーにしています。 ●趣味 ・写真撮影 ・都市伝説 ・歴史散策 ・サウナ ・旅行 ・映画、音楽鑑賞 ・食べ歩き ・マルシェ巡り ◆調理師 ◆発酵マイスター ◆サウナ&スパ健康アドバイザー ◆阿波ふうどスペシャリスト

    「料理家」という働き方 Artist History