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タンドリーチキンにバジル風味を加えて、奥深い味わいに! 国産バジルの爽やかな風味とパルミジャーノ・レッジャーノのコクをいかした香り豊かな「キユーピー Italiante バジルソース」と、無糖ヨーグルトとカレー粉を混ぜて漬け込んで焼くだけで簡単に出来ます。 Italiante バジルソースには、ニンニクも含まれているので下ごしらえも簡単に! 冷えても美味しいので、お弁当にもオススメ!ご飯にもお酒にも合うおつまみごはんです!
・鶏むね肉に代用も可能です。 ・漬けダレに浸けた鶏もも肉は、焼いていると焦げやすく、タレが飛びやすいので注意してください。 いつものチキンソテーよりも、火加減を弱めにして焼いてください。 #キユーピータイアップ
鶏もも肉を厚みが均等になるように、厚みがあるところは包丁で切り目を入れて開いておく。 厚みが均等になれば半分に切り、全面に少し塩、胡椒をふり、すりこんでおく。
A キユーピー Italiante バジルソース大さじ1、無糖ヨーグルト大さじ3、カレー粉小さじ1をボウルに混ぜ合わせて、下準備の鶏もも肉を1時間くらい漬け込む。
フライパンにオリーブオイルを入れて、漬け込んでおいた鶏もも肉を皮をフライパン側にして入れ、弱い中火にして6分くらい焼く。途中、肉汁がたくさん出てきたらキッチンペーパーで軽く拭き取る。焦げやすいので、火加減を注意して焼いていく。
皮面が焼き目がついてきたら、裏返して4,5分くらい焼く。 切り分けて器に盛り付けたら、キユーピー Italiante バジルソースをかける。
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久保 たかひろ
旬食料理研究家
徳島県出身、大阪在住🏠 小さい頃から料理をすることが好きで、母が料理を作る側にいつもいて、料理を作るようになりました。大人になってから、デザイン系の仕事に就きつつも、好きだった料理の仕事を始めて10年以上経ちます。 料理を通じて喜んでいただけることに幸せを感じ、旬食料理研究家として、レシピ開発、飲食店営業、自家製調味料ワークショップ、料理教室など、食にまつわるサポートをおこなっています。 ・旬の野菜を使った料理 ・お酒が弱い人が作る!ごはんのお供にもなって、お酒のおつまみにもなるおつまみごはん ・発酵食品を取り入れた料理 ・定番料理 などを中心にレシピを発信しています。 身近なスーパーマーケットで購入できるような 調味料や、食材を中心に使って料理を楽しく!美味しく! そして、作って食べてもらえる喜びを味わっていただけるような 日々の生活に寄り添うような、それぞれの食卓に少しでも 笑顔が生まれることをモットーにしています。 ●趣味 ・写真撮影 ・都市伝説 ・歴史散策 ・サウナ ・旅行 ・映画、音楽鑑賞 ・食べ歩き ・マルシェ巡り ◆調理師 ◆発酵マイスター ◆サウナ&スパ健康アドバイザー ◆阿波ふうどスペシャリスト