タンドリーチキンにバジル風味を加えて、奥深い味わいに! 国産バジルの爽やかな風味とパルミジャーノ・レッジャーノのコクをいかした香り豊かな「キユーピー Italiante バジルソース」と、無糖ヨーグルトとカレー粉を混ぜて漬け込んで焼くだけで簡単に出来ます。 Italiante バジルソースには、ニンニクも含まれているので下ごしらえも簡単に! 冷えても美味しいので、お弁当にもオススメ!ご飯にもお酒にも合うおつまみごはんです!
下準備
鶏もも肉を厚みが均等になるように、厚みがあるところは包丁で切り目を入れて開いておく。
厚みが均等になれば半分に切り、全面に少し塩、胡椒をふり、すりこんでおく。
A キユーピー Italiante バジルソース大さじ1、無糖ヨーグルト大さじ3、カレー粉小さじ1をボウルに混ぜ合わせて、下準備の鶏もも肉を1時間くらい漬け込む。
フライパンにオリーブオイルを入れて、漬け込んでおいた鶏もも肉を皮をフライパン側にして入れ、弱い中火にして6分くらい焼く。途中、肉汁がたくさん出てきたらキッチンペーパーで軽く拭き取る。焦げやすいので、火加減を注意して焼いていく。
皮面が焼き目がついてきたら、裏返して4,5分くらい焼く。 切り分けて器に盛り付けたら、キユーピー Italiante バジルソースをかける。
・鶏むね肉に代用も可能です。 ・漬けダレに浸けた鶏もも肉は、焼いていると焦げやすく、タレが飛びやすいので注意してください。 いつものチキンソテーよりも、火加減を弱めにして焼いてください。 #キユーピータイアップ
レシピID:468286
更新日:2023/09/28
投稿日:2023/09/16