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あさりのかわりに牡蠣を入れた贅沢スンドゥブです^ ^ 薬膳効果 ☆しいたけ...免疫を上げる。疲労回復に、抗腫瘍作用 ☆たまねぎ…滋養強壮に、血の滞りに、疲労回復に、生活習慣病予防に ☆豚肉…滋養強壮に、肌の乾燥に、喉の渇きに、便秘に、ビタミンB1を多く含み、疲労回復、脳神経の働きを正常に保つ ☆牡蠣...イライラや不安感、憂鬱に、慢性疲労に、不眠に、高血圧に、美肌に
韓国粉唐辛子がない場合はコチュジャンの量を少し増やし、一味唐辛子を少々出してください。
玉ねぎは薄切りに、椎茸もうすぎりにします。 豚バラ薄切り肉は2cmにきります。 牡蠣は塩をまぶしてもみ洗い、水で塩をを洗い流しておきます。 B 韓国粉唐辛子大さじ2、にんにく(おろし)小さじ2、コチュジャン大さじ1、醤油大さじ1、はちみつ小さじ2、ごま油小さじ2、すりごま小さじ2は混ぜておきます。
鍋にごま油を熱して豚バラ薄切り肉を炒めます。
豚バラ薄切り肉に火が通ったらA 水1ℓ、ダシダか鶏ガラスープの素大さじ1、いりこだしの素小さじ1.5を入れて煮立て、混ぜ合わせたB 韓国粉唐辛子大さじ2、にんにく(おろし)小さじ2、コチュジャン大さじ1、醤油大さじ1、はちみつ小さじ2、ごま油小さじ2、すりごま小さじ2玉ねぎ、椎茸を入れて煮込みます。
玉ねぎ、椎茸に、火が通ったら絹ごし豆腐を手で割り入れ、牡蠣も入れて一煮立ちさせ、卵を落としたら出来上がりです^ ^
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2021/11/22 04:30
2019/08/09 13:23
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2019/08/09 06:58
松山絵美
11歳から6歳の4児ママです☆ 間違ったダイエットから心と身体を壊した自身の経験から、間違ったダイエットによる心への影響や食の大切さを伝えるべく、季節の食材を使ったヘルシーな料理を提案。身体も心も元気に楽しく美しくをモットーにしています。 忙しい日々、なるべく時間をかけず、簡単にお手軽な食材で作れるレシピを中心に、息抜きおつまみ、お友達と囲むおもてなし料理などもご紹介しています。 企業、メーカーのレシピ作成、開発。料理教室など。 また薬膳、チーズ、日本酒、ワイン、食と健康についての資格所有。 著書『4児ママ松山さんの薬膳効果つき やみつき節約めし』が絶賛発売中。