あさりのかわりに牡蠣を入れた贅沢スンドゥブです^ ^ 薬膳効果 ☆しいたけ...免疫を上げる。疲労回復に、抗腫瘍作用 ☆たまねぎ…滋養強壮に、血の滞りに、疲労回復に、生活習慣病予防に ☆豚肉…滋養強壮に、肌の乾燥に、喉の渇きに、便秘に、ビタミンB1を多く含み、疲労回復、脳神経の働きを正常に保つ ☆牡蠣...イライラや不安感、憂鬱に、慢性疲労に、不眠に、高血圧に、美肌に
韓国粉唐辛子がない場合はコチュジャンの量を少し増やし、一味唐辛子を少々出してください。
玉ねぎは薄切りに、椎茸もうすぎりにします。 豚バラ薄切り肉は2cmにきります。 牡蠣は塩をまぶしてもみ洗い、水で塩をを洗い流しておきます。 B 韓国粉唐辛子大さじ2、にんにく(おろし)小さじ2、コチュジャン大さじ1、醤油大さじ1、はちみつ小さじ2、ごま油小さじ2、すりごま小さじ2は混ぜておきます。
鍋にごま油を熱して豚バラ薄切り肉を炒めます。
豚バラ薄切り肉に火が通ったらA 水1ℓ、ダシダか鶏ガラスープの素大さじ1、いりこだしの素小さじ1.5を入れて煮立て、混ぜ合わせたB 韓国粉唐辛子大さじ2、にんにく(おろし)小さじ2、コチュジャン大さじ1、醤油大さじ1、はちみつ小さじ2、ごま油小さじ2、すりごま小さじ2玉ねぎ、椎茸を入れて煮込みます。
玉ねぎ、椎茸に、火が通ったら絹ごし豆腐を手で割り入れ、牡蠣も入れて一煮立ちさせ、卵を落としたら出来上がりです^ ^
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2021/11/22 04:30
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松山絵美
料理家
9歳から14歳までの4児の母。 韓国ルーツを持つ夫との結婚をきっかけに韓国料理のレシピを学び、薬膳効果も期待できるヘルシーな韓国ごはんが得意。 また、子供受け抜群の家庭料理や時短節約料理、特別な日のおもてなし料理など、日々の料理を提案。 著書 『4児ママ・松山さんの薬膳効果つきやみつき節約めし』(主婦の友社) 『松山絵美のカンタンなことしかやらないレシピ』(ワン・パブリッシング) 『家族がよろこぶ! 松山絵美のBESTおかず500品』(ワンパブリッシング) 『松山絵美の体にやさしく本格派! 韓国ごはん』(宝島社)