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    炊飯器で簡単!タレが絶品♪本格カオマンガイ

    • 投稿日2024/05/04

    • 更新日2024/06/10

    • 調理時間15(お米の浸水時間、炊飯する時間は除く。)

    炊飯器で簡単に出来る本格的なカオマンガイです。 炊飯器で蒸し焼きにするので、鶏肉はしっとりジューシーな仕上がりに。下味の効果で、鶏肉の臭みもなし! タレがとっても美味しいので、食べ出すと手が止まらないですよ♪

    材料2人分

    • 鶏もも肉
      1枚(300g)
    • A
      大さじ1/2
    • A
      おろし生姜、おろしにんにく
      各小さじ1/2
    • A
      少々
    • 2合
    • B
      ナンプラー
      大さじ1
    • B
      醤油、鶏ガラスープの素、ごま油
      各小さじ1
    • B
      おろし生姜
      小さじ1
    • C
      大さじ2
    • C
      ナンプラー、醤油、オイスターソース
      各大さじ1
    • C
      レモン果汁
      小さじ2
    • C
      砂糖、ごま油
      各小さじ1
    • C
      おろし生姜
      小さじ1/2
    • C
      長ねぎ(みじん切り)
      3cm分

    作り方

    ポイント

    ・鶏もも肉は鶏むね肉でも代用できます。 ・鶏肉に浅く切り込みを入れることで、火の通りをよくなります。 ・お好みでレタスやトマト、きゅうりなどを添えでも美味しく召し上がれます。 ・このレシピは、ZOUJIRUSHIの3合炊きを使用しました。  他の炊飯器を使う場合は説明書をご確認のうえ、分量の調節をお願いいたします。

    • 1

      鶏もも肉は身側全体に、包丁で浅く切り込みを入れておく。A 酒大さじ1/2、おろし生姜、おろしにんにく各小さじ1/2、塩少々と一緒にポリ袋に入れ20分程度置く。

      炊飯器で簡単!タレが絶品♪本格カオマンガイの工程1
    • 2

      C 水大さじ2、ナンプラー、醤油、オイスターソース各大さじ1、レモン果汁小さじ2、砂糖、ごま油各小さじ1、おろし生姜小さじ1/2、長ねぎ(みじん切り)3cm分のタレは混ぜ合わせておく。

      炊飯器で簡単!タレが絶品♪本格カオマンガイの工程2
    • 3

      炊飯器にB ナンプラー大さじ1、醤油、鶏ガラスープの素、ごま油各小さじ1、おろし生姜小さじ1を加えて、2号の目盛の少し下まで水を入れる。さっとかき混ぜて、その上に工程1の鶏肉を乗せ、通常通り炊飯する。

      炊飯器で簡単!タレが絶品♪本格カオマンガイの工程3
    • 4

      炊飯が終わったら、鶏肉を取り出し食べやすい大きさに切る。

      炊飯器で簡単!タレが絶品♪本格カオマンガイの工程4
    • 5

      お米を盛り付け、その上に4の鶏肉を乗せて2のタレをつけて食べる。 お好みでレタスやトマト、きゅうりなどの野菜を添えても。

      炊飯器で簡単!タレが絶品♪本格カオマンガイの工程5
    レシピID

    481582

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    カリニ彩
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    カリニ彩

    料理家

    プロフィールご覧いただき ありがとうございます♡ 幼少期からイタリア、イギリス、ブラジルに住んできました。昔から食べることが大好きで、海外で出会ったお料理を家庭料理にアレンジするのが趣味かつ楽しみになっていました。 現在はイタリア人の夫と、小さな子ども達4人と日本で暮らしています⭐︎ 子どもがまだ小さいので、色々な食材を健康的に食べてもらえたら…と、考えながらお料理しています。 毎日お料理するのは本当に大変。 でも、美味しい!と言って自分が作ったものを食べてもらえると、嬉しいしやる気も出ますよね。 料理を作ることが、少しでも楽しみに変わるようなお料理をご紹介できたらと思っています。   ■プロフィール 小学生を数年間イタリア・ミラノで過ごし、イタリアという国や文化に魅了されました。 イタリア語・文化をしっかり学ぶたい!という小さい頃からの思いが消えず、大学在学中にイタリア・ボローニャ大学に交換留学。 現地で食べた数々の本場のイタリアンに感激… そこで出会ったイタリア料理を自宅で再現したり、食べ歩いたり。。。 留学中はイタリア料理にどっぷりハマりました。 大学卒業後はSEとしてイギリス、ブラジルのプロジェクトに参加。イギリス、ブラジルは色々なオリジナリティーの人々が集まる国だったのでお料理も多国籍! 食材の使い方など、とても勉強になりました。 その後イタリア人の夫と結婚し、イギリスに数年暮らし、第一子も英国で出産。 夫のマンマの本場イタリアンはやっぱりとっても美味しい…! ■Instagram ⇒⇒⇒felicehippo

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