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    副菜

    とりのささみde秋の栄養満点サラダボウル

    • 投稿日2022/11/20

    • 更新日2022/11/20

    • 調理時間15

    体の成長やお肌の潤いに欠かせない「たんぱく質」。鶏のささみとチーズなら高たんぱく・低カロリー、秋野菜で栄養をたっぷりといただけます。 ハーブの香りやチーズで飽きないおいしさ♪ ・きのこ類で骨の成長に欠かせないビタミンD ・かぼちゃにはビタミンC、E、βカロテン ・ミニトマトにはβカロテンやビタミンC、リコピンが豊富です。 ・オリーブオイルでβカロテンの吸収率アップ

    材料4人分

    • 鶏ささみ
      4本
    • A
      ハーブソルト
      大さじ1/2
    • A
      料理酒
      大さじ1
    • お好みの葉野菜
      70g
    • かぼちゃ
      1/8個
    • 舞茸
      1/2パック
    • ミニトマト
      8個
    • プロセスチーズ
      3個(ミニタイプ)
    • オリーブオイル
      適量
    • 少々

    作り方

    ポイント

    とりのささみはむね肉でも代用可能です。高たんぱく低脂質食材は、ハーブやにんにくの香りなどで香りをプラスすると食べ飽きずにいただけます。

    • ・鶏ささみは筋を取ってぶつ切りにし、A ハーブソルト大さじ1/2、料理酒大さじ1を和えておく。 ・ミニトマトは横半分に切る。 ・プロセスチーズは一口大にちぎる。 ・お好みの葉野菜は水に浸してぱりっとさせ、水気を切って一口大にちぎる。

      工程写真
    • 1

      ・かぼちゃはワタと種を取って600Wレンジで3分加熱した後に5㎜幅に切る。舞茸は小房に分ける。 ・舞茸、かぼちゃフライパンにオリーブオイルを敷き塩をふってソテーする。

      工程写真
    • 2

      下準備した鶏のささみも、フライパンにオリーブオイルを敷いて弱火でソテーする。

      工程写真
    • 3

      ボウルなどの深い器に、お好みの葉野菜、かぼちゃ、舞茸、ミニトマト、鶏ささみ、プロセスチーズを盛り付ける。食べる直前に塩少々とオリーブオイルを回しかける。

      工程写真
    レシピID

    448912

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    ご訪問ありがとうございます🌸 たくさん食べても無理なくダイエット! 野菜たっぷりのレシピを心がけています。 レシピを通して、 たくさんの方に料理の楽しさを知ってもらえたら嬉しいです。 食べることが大好きで食に関する資格を取得しました。(管理栄養士・調理師・フードコーディネーター・認定臨床栄養医学指導士etc.) 小中学校・保育園の給食調理におよそ6年間携わり、大量調理も熟知しています。 食品会社では商品のレシピ開発や素材の研究を行いました。BtoB、BtoCのレシピ開発、栄養価計算、栄養コラム、写真撮影など多数担当しました。 ・ダイエットレシピ ・管理栄養士・学校給食調理直伝レシピ

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