休日や長期休みはどうしてる？我が家のお昼ご飯事情
こんにちは！ 高校生男子と中学生男子の2児の母、DOKINです。長期休みって子どもたちにとってはうれしくてたまらない半面、母としてはお昼ご飯が増えて大変な時期ですよね。朝ご飯の片付けが終わったかと思えば、すぐにお昼ご飯のことを考えて...四六時中食事のことを考えている気がします（笑）。
我が家には食べ盛りの息子が2人いるので、サンドイッチなどの軽めのランチでは済ませられません。そんな我が家の休日のお昼ご飯のモットーは、「ガッツリ一品」！
どんぶりや麺類など、一品で満足できるものに冷蔵庫の残り野菜をプラスして、栄養と愛情を詰め込み、味付けは子どもたちが食べやすいように工夫しています。
フライパンひとつでOK！男子も喜ぶ「激うま簡単鶏たま天津飯」
今回は、夏休みのお昼ご飯として、作る側も食べる側も喜ぶ「どんぶりレシピ」を考えました。パパッと作れて洗い物は少なく、ガッツリ食べられるので男子も大満足！ 鶏肉と卵、常備菜があれば作れる「変わり種天津飯」です！
美味しさの秘密は、本みりんをたっぷり使ったあん。照りっと輝くあんが食欲をそそること間違いなしです♪ 鶏たまを炒めたあとのフライパンでちゃちゃっと簡単に作れますよ。
見た瞬間、子どもたちから「うわぁ。美味しそう！」の声が。この声がうれしくて、ご飯作り頑張れちゃうんですよね！
●詳しいレシピはこちら
【ぱぱっとできて男子喜ぶ！鶏たま天津飯】簡単/時短/がっつり
コク深い味わいと照りツヤ感で満足度アップ！「本みりん」の魅力
先ほどご紹介したように、今回のレシピのポイントは「本みりんを使ったあん」。本みりんって調味料の「さ・し・す・せ・そ」に入っていないし、実際どうやって使うの？ という方も多いのではないでしょうか？ 実際に私も、結婚当初はそうでした（笑）。
そんな本みりんも、今では私の愛用調味料の一軍に！ ひと言で言えば「縁の下の力持ち」のような存在。
しっかり甘さを引き出したいときは砂糖を使いますが、砂糖よりも上品な甘さでコクを出し、照りツヤ感を出してくれます。そのように、味も見た目もワンランク上に引き上げてくれるのが、「本みりん」なんです。
片手でパッと使える「マンジョウ 米麹こだわり仕込み 本みりん」で簡単美味しいが叶う
そんな本みりんの中でも、特に愛用しているのが「マンジョウ 米麹こだわり仕込み 本みりん」。このボトルがとにかく使いやすいんです！ レシピを考えている最中は、計量スプーンが友だちで左手に持ったままなんてこともしょっちゅう（笑）。
でも、この「マンジョウ 米麹こだわり仕込み 本みりん」なら片手で蓋の開け閉めができるうえに、押し加減で量の調節もできるので片手で持ったままでも大丈夫！ 微調整も完璧なんです。
そして、使いやすいだけでなく、今回のレシピのように料理にコクと照りツヤを足してくれたり、アルコールが含まれているから、肉や魚の臭みを消してくれたりと、さまざまなシーンで活用できます。
今回ご紹介した天津飯以外にも、NadiaやInstagramで人気だった「豚肉とコーンのうま味噌バター」や「豚ひき肉のとろたまあんかけ丼」にも「マンジョウ 米麹こだわり仕込み 本みりん」を使っています。
忙しい夏休みや休日のランチには、片手でさっと使えて、パパッとワンランク上の味に仕上がる「マンジョウ 米麹こだわり仕込み 本みりん」がおすすめ。子どもたちからの「美味しい！」がもらえること間違いなしですよ！ ぜひ、チェックしてみてくださいね。
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