カレーなら野菜を食べてくれるけど、平日に作るのは大変!
中学生1人、小学生2人の男子3人を育てる、フルタイムワーママ料理家のラッコママです!
いつも献立を考えるときに頭を悩ませるのは、「野菜が足りているか」という問題。味噌汁やスープに野菜を入れたり、肉と合わせてサラダにしたり…。あの手この手で野菜を食べてもらおうと頑張っているのですが、私の努力はむなしく、苦手な野菜が入っていることが分かると子どもたちの箸はすすみません。
そんな中、唯一ペロリと野菜を食べてくれるメニューがカレーです! 今週は野菜の摂取量が足りないな、と思ったら、たくさんの野菜を入れたカレーを作ることにしています。
とはいえ、平日から玉ねぎを刻んであめ色にするなんて手の込んだ調理は無理。じっくり玉ねぎを炒めた方がカレーの味がよくなり、野菜も食べやすくなるのですが、時間が足りなくてできません! そんなときにとても便利なのが、「野菜をMOTTO」のスープなんです。
コトコト煮込んだレッドオニオン入り!野菜たっぷり時短カレー
野菜だけでパパッとカレーを作ると、どこか野菜のうま味が欠けてしまう気がします。そのうま味を補えるのが、「野菜をMOTTO」の「北海道産「さらさらレッド」をコトコト煮込んだレッドオニオンスープ」。このスープをカレーのベースに使うことで、じっくり炒めた玉ねぎのコクとうま味を、時間をかけずに加えることができるんです。
カレーに入れる野菜はなんでもOK。季節の野菜はもちろん、冷蔵庫にちょっと残ってしまった使いかけの野菜も、刻んで全部入れてしまいましょう! 野菜を炒めて「北海道産「さらさらレッド」をコトコト煮込んだレッドオニオンスープ」を加え、カレー粉で少し味を調えるだけ。炒め作業も煮込み作業も最小限で済むので、簡単に作れます。
ご飯に添えれば野菜たっぷり、栄養バランスのいい食事が完成! もしボリュームが足りなければ、肉や魚の主菜を用意して、野菜カレーを副菜の位置づけにした献立にしてもいいですね。パパッと野菜カレーを作りたいときに、本当に重宝するレシピです。
たっぷりの野菜が玉ねぎのうま味をまとって、食欲をそそるカレーの香りも合わさり、子どもたちもペロリと食べてしまいます♪ 取り合いになるほどの美味しさですよ!
●詳しいレシピはこちら
15分で完成!レッドオニオンスープで野菜たっぷり副菜カレー
甘みがすごい!レッドオニオンそのままの風味が凝縮されたスープ
「野菜をMOTTO」の「北海道産「さらさらレッド」をコトコト煮込んだレッドオニオンスープ」は、コンソメや赤ワイン、ビーフエキスをじっくり煮込んだコクのある味わいが特徴。朝食や副菜にそのままいただくこともありますが、最近はオニオングラタンスープにアレンジするのが大好き。耐熱容器にスープを入れ替え、焼いたバゲットをしずめて、チーズをのせてからオーブンで焼き上げればできあがり! とってもお手軽に作れるオニオンスープです。
また、夫婦そろって酒飲みのわが家では、お酒の後の締めスープとしても楽しんでいます♪
「北海道産「さらさらレッド」をコトコト煮込んだレッドオニオンスープ」は、玉ねぎの独特のにおいが少なく、甘みが際立ちコクもあるので、玉ねぎが苦手な方でもチャレンジしやすいですよ。無添加なのも推しポイントです。
野菜を手軽に食べられる「野菜をMOTTO」
Nadiaが立ち上げた「野菜をMOTTO部」に入部してから、手放せなくなってしまった「野菜をMOTTO」のスープ。レンジで1分加熱するだけで国産野菜たっぷりのスープができあがるので、「なんか野菜が足りてないな~!」という日のお守り代わりにもなりますし、今回ご紹介した野菜カレーのようにアレンジも無限大で、毎日の食事作りに大活躍!
ランチのお弁当に添えて野菜を補給してもいいし、くたくたになって帰ってきた日も、デリバリーやお惣菜にスープをプラスすればOK。常温保存ができるので常にパントリーにスタンバイしています。
でも実は、私よりよく食べているのは子どもたち(笑)。 朝ご飯の一品に勝手にチンして食べていて、美味しさを分かっているようです。みなさんも「野菜をMOTTO」のスープをぜひ一度味わってみてくださいね♪
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この度、「野菜をMOTTO」に関するお得な情報が毎月届く「野菜をMOTTO部」がNadiaに発足! 私も部員になりました♪ 現在、プレゼントがもらえるキャンペーンを実施中です。ぜひこの機会に「野菜をMOTTO部」に入部して、プレゼントをゲットしてみてくださいね!
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