
イェミスタ(ゲミスタ)はギリシャ語で詰め物という意味で、トマトなどの野菜に米やハーブなどを詰めてじっくり焼く、ギリシャの定番料理です。 ここではパプリカとトマトを使いましたが、ズッキーニやナスでも美味しくできます。 とろっとろになり野菜の概念が変わるので、野菜嫌いのお子様にも気に入ってもらえるかも? 夏のおもてなしにもおすすめです。
下準備
米は洗ってザルにあげ、水けをきっておく。
レーズンはしばらく水(分量外)につけて戻す。
トマトはへたを切り落とし(後でふたとして使う)、スプーンで外壁を破らないよう注意しながら中身をくり抜く。 くり抜いた中身は後で汁ごと使う。 果実の部分をざく切りにする。

パプリカはへたの部分を切り落とし(後でふたとして使う)、へたの白い部分のみ切り落とす。 身の種と白い部分を手で取り除く。

玉ねぎ、にんにくはみじん切りにする。 フライパンにオリーブオイル大さじ1を熱し、玉ねぎを炒める。 3分ほど炒めたらニンニクを加えて炒めて香りを出す。 牛ひき肉を加え、肉全体の色が変わるまで炒める。

米を加え、サッと炒める。

1のトマトの中身を汁ごと加える。 水、塩、こしょうを加え、沸騰したら鍋のふたをして弱火で10分煮て米に火を通す。

レーズン、ハーブをちぎって加えて混ぜる。

パプリカ、トマトの底にそれぞれきび砂糖小さじ1/4を入れる。 6の米をパプリカ、トマトの中に3/4ぐらいの量まで詰める。

耐熱容器に入れ、パプリカ、トマトのふたをのせ、全体にオリーブオイルをまんべんなくまぶす。 容器の底に高さ1cm程度の水(分量外)をはる。 180℃に予熱したオーブンで、最初の30分はアルミホイルをかぶせて焼き、ホイルを取ってさらに30-60分焼く。

・オーブンでの加熱時間は、計60分でも充分食べられますが、90分加熱すると野菜がよりやわらかくなり、さらに美味です。 ・牛肉を入れず、松の実などのナッツを入れる場合もあります。
レシピID:507059
更新日:2025/07/17
投稿日:2025/07/17

2025/10/27 10:10


Yukiyo
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