!表示はすべて目安です。詳しくはこちら
れんこんがあれば1番に作りたくなる、我が家の定番の一品。来客にもレシピを聞かれることが多いです。そのままでも副菜になりますが、たくさんの生野菜とサラダとして食べるのもおすすめです。
・れんこんの食感が残る程度に炒めると美味しいです。そのために少し太めに切っています。 ・お好みで白いりごまも合います。
れんこんの皮を剥き、5mm幅に切り、水につけておく。
れんこんの水気をよく切り、片栗粉をまぶす。
フライパンに油を入れ、中火にかけ、温まったら、れんこんを入れ、中火のまま3〜4分、れんこんが透き通るまで炒める。
A うすくちしょうゆ大さじ2、みりん大さじ2、きび砂糖大さじ1、酢大さじ1をボウルに合わせて、フライパンに入れ、弱火で絡めて、とろみがついたらすぐに火を止める。
お好みで、分量外の生野菜を添える。
455497
こばやしまりこ
米粉料理家・ワークショップ講師・元グルテンフリーカフェオーナー
米粉料理家/フードコーディネーター/講師/元グルテンフリーカフェオーナー 小学生の息子と幼稚園児の娘の母。出産を機に、家族の食への責任を感じ、資格を取りながら、独学でお料理・パン・お菓子を学び、子供と接する時間以外はほぼキッチンで過ごし、日々試行錯誤しながら、作り続けています。 美味しいだけでなく、身体に良い食事を作りたいと考えるようになり、その中で出会った米粉に魅了され、現在は、米粉料理、米粉菓子を中心にレシピを発信。 忙しい日々を過ごしながら、毎日のお料理は、本当に大変だと思いますが… 身体に良いお料理やお菓子を作りたいなと思った時、イベント時に頑張ってお料理しよう!と思った時に、参考にして頂けたら嬉しいです。 インスタグラムフォロワー数: 6.5万人 資格:フードコーディネーター/食品衛生責任者/カラーコーディネーター/食育インストラクター/パンシェルジュ/ヘルシー&ビューティーフードアドバイザー 〈掲載〉 Nadia magazine vol.11 2024.1 「みんなで合計ー100kg本当にやせた! 最効ダイエットレシピ」 主婦の友社 2023.12 Nadia magazine vol.9 2023.6 大人のおしゃれ手帖特別編集「しあわせな食卓と、お取り寄せ」 宝島社 365日のスープ KADOKAWA社 サンキュ!2018.5/2022.7 Benesse おあじはいかが 2024.5月号 〈撮影協力〉 insta.sayakaの毎日作りたくなる!糖質オフレシピ100 かんき出版 腎臓病改善レシピ 主婦の友社 〈受賞〉 cookpadキングオブバレンタイン賞(2023.2) 〈レシピ開発〉 ピエトロ様、日新製糖様、ハナマルキ様、波里様、グリコ栄養食品様、ヤマキ様、東海酪農協会様、ダノン様、イセ食品様、東海漬物様、Harez fit様 他多数 〈アンバサダー〉 ピエトロ様、アラスカシーフード様、macaronimate様、cotta様、東海酪農協会様、 BASE FOOD様、OISIX様、EPEIOS様、Nordgreen様 _NEUR_様 他多数 〈その他〉 ・農林水産省様×ぐるなび様 米・米粉推進プロジェクト講師 2024年