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オリジナルのケイジャンシーズニングスパイスで作るジャンバラヤです。 スパイスさえ揃っていれば、簡単に本格的なジャンバラヤが作れますよ。 標準の味にしてありますが、濃いめの味や辛いものが好きな方は、仕上げ時にスパイスを追加して味の調整が可能です。 具材は、えびの代わりに鶏肉でもOKです。 自分の口に合う美味しいジャンバラヤ、ぜひ作ってみてくださいね。
・スパイスが揃えられない場合は、カレー粉大さじ1、カイエンペッパー(チリペッパー)小さじ1/2 ・④の工程で、水がなくなり、焦げつきそうな場合は、少し水を足すようにしてください。
A パプリカ大さじ1/2、ガーリック大さじ1/2、クミン小さじ1/2、ブラックペッパー小さじ1/2、カイエンペッパー小さじ1/2、パセリ小さじ1/2、塩小さじ1/2を混ぜ合わせ、オリジナルのケイジャンシーズニングスパイスを作る。 ※スパイスが揃えられない場合は、カレー粉大さじ1、カイエンペッパー(チリペッパー)小さじ1/2
米は、洗って水気を切る。
フライパンにオリーブオイルをひき、玉ねぎ、パプリカ赤、ピーマン、薄皮ウインナー、むきえびを入れ、玉ねぎが透き通るまで中火で炒める。
米を加え、中火で透き通るまで炒めたら、トマト缶、コンソメ、水を入れ、フライパンの蓋をして、弱火で20分ほど蒸し焼きにして、時々混ぜ合わせながら、ごはんを炊き上げる。
下準備で用意したスパイスを加え、強火で水分を完全に飛ばしたあと、フライパンの蓋をして5分蒸らす。
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くみ
料理家
残業多めな正社員として働く二児の母。 働くお母さんにとって ①頑張りすぎないこと ②時間をかけすぎないこと ③お金をかけすぎないこと とても重要ですよね‼︎ 私のコンセプトは 「簡単なのに美味しい」 「手抜きなのに手抜きには見えない」 「シンプルな調理法なのに華やか」 「豪華に見えて実は経済的」 です。 作りおき術を取り入れ、手抜きであっても、見ているだけで元気になれるような、簡単なのに華やかさのあるレシピを提案して行きます。 時には、ものすごく味にこだわった定番料理も載せて行きますので、お時間がある時にお試しくださいね♩ 本業はシステム開発ですが、お料理の開発にも力を入れ、料理家として、少しでも皆さまのお役に立つことができたら嬉しいです。 業務多忙のため、たまにレシピに記載ミスもあるかもしれませんので、気になる点は、お気軽にコメントください☺️ ネガティブなコメントも、今後のレシピ開発に役立たせていただきますので、些細なことでもご指摘いただけたらと。 よろしくお願いいたします。 参考までに【私のレシピの特徴】 ・ガス火対応(加熱時間はガス火表記) ・レンジ500W対応(600Wがない方のためにあえて500W表記) ・作りおき対応(下ごしらえまで済ませ保存可能) ※日々の作りおき活用術については Instagram、threadsに詳細を載せています。 作りおき料理は、毎日の調理時間を減らすことができる上、品数・栄養バランスを無理なく整えながら、高熱費の節約も叶いますので、よろしかったら参考にしてくださいね💕