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    主菜

    【ごちそうポルケッタ(豚肉のハーブ巻き)】食卓華やぐ♪

    • 投稿日2023/04/25

    • 更新日2023/04/25

    • 調理時間90

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    ハーブを塗りこんで巻いた豚肉が豪快なイタリア料理のポルケッタ。 オーブンにおまかせで完成するので華やか見た目で意外と簡単なレシピです! 塗り込むハーブは記載の材料以外にも、バジルなどもおすすめ。家にあるハーブでぜひ作ってみてください! お野菜たっぷりの「野菜をMOTTO」のスープと合わせれば、それだけで豪華なお祝いメニューが完成。 母の日などのお祝いの食卓や、ホームパーティー、記念日ご飯などにおすすめです。

    材料4人分

    • 豚バラ肉(塊)
      500g
    • じゃがいも
      2個
    • A
      パセリ
      15g
    • A
      ローズマリー
      1g
    • A
      セージ
      1g(瓶詰めの粉末タイプでも可)
    • A
      タイム
      1g(瓶詰めの粉末タイプでも可)
    • A
      おろしにんにく
      10g
    • A
      オリーブオイル
      大さじ2
    • 5g
    • 黒こしょう
      5g
    • ベビーリーフ
      適量

    作り方

    ポイント

    ・豚肉は冷蔵庫から出して常温に戻しておくことで均一に火が通り綺麗に焼き上がります。 ・ 焼いているうちにお肉が縮むので、巻きが緩まないようたこ糸はしっかりと強く縛るとよいです。 ・ 付け合わせのじゃがいもも一緒に焼いてしまえば手間なし時短で一石二鳥! #野菜をMOTTOタイアップ

    • 豚バラ肉(塊)は調理する1時間前に冷蔵庫から出し常温に戻しておく。

    • 1

      パセリ、ローズマリーをみじん切りにする。その他A パセリ15g、ローズマリー1g、セージ1g、タイム1g、おろしにんにく10g、オリーブオイル大さじ2の材料を全て計量する。

      【ごちそうポルケッタ(豚肉のハーブ巻き)】食卓華やぐ♪の工程1
    • 2

      じゃがいもはひと口大に切り、オリーブオイル適量(分量外)、塩こしょう適量(分量外)をまぶす。

      【ごちそうポルケッタ(豚肉のハーブ巻き)】食卓華やぐ♪の工程2
    • 3

      ボウルにA パセリ15g、ローズマリー1g、セージ1g、タイム1g、おろしにんにく10g、オリーブオイル大さじ2を全て入れ、混ぜ合わせる。

      【ごちそうポルケッタ(豚肉のハーブ巻き)】食卓華やぐ♪の工程3
    • 4

      豚バラの両面に塩、黒こしょうをふり、よくすり込む。

      【ごちそうポルケッタ(豚肉のハーブ巻き)】食卓華やぐ♪の工程4
    • 5

      豚バラの内側(脂身ではないほう)に3のハーブソースをまんべんなく塗り広げる。

      【ごちそうポルケッタ(豚肉のハーブ巻き)】食卓華やぐ♪の工程5
    • 6

      ハーブソースを塗った面を内側にして豚バラを端からぐるっと巻き、調理用たこ糸できつく縛る。

      【ごちそうポルケッタ(豚肉のハーブ巻き)】食卓華やぐ♪の工程6
    • 7

      200℃に予熱したオーブンで1時間焼く。30分経過したところで2のじゃがいもを天板に並べて一緒に焼く。

      【ごちそうポルケッタ(豚肉のハーブ巻き)】食卓華やぐ♪の工程7
    • 8

      竹串を刺して透明な肉汁が出てきたら焼き上がり。器にじゃがいも、ベビーリーフを盛り、たこ糸を外したポルケッタを盛りつける。

      【ごちそうポルケッタ(豚肉のハーブ巻き)】食卓華やぐ♪の工程8
    レシピID

    458504

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    石井ゆい
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    石井ゆい

    \ お家で作れる素敵なひと皿🍽️ / ▸ 酒飲み夫も米好き妻も嬉しいおつまみおかず ▸お店の味を家でも再現する簡単なコツ ▸ 旬の食材で、身体も喜ぶ "美味しいもの好き"が高じて、 「レストランで食べる美味しいごはんを おうちでも食べたい!」 と、お店の味の再現レシピを日々研究中。 普段ごはんにも、おもてなしにも、 食卓を彩るレシピを楽しんでもらえたら 嬉しいです! 〔 Plofile 〕 1992年生まれ。 広告代理店やIT企業での勤務を経て、 自分のデリカテッセンを開く目標を 実現すべく料理の道へ。 都内イタリアンでの料理修行、 並行してSNSでのレシピ発信などの 活動をしています。

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