
シチリア方言で「マックゥ」、イタリア語で「マッコ・ディ・ファーヴェ」と呼ばれる乾燥そら豆のピューレがあります。それをヒントにした、素朴で豊かな味わいのミネストラスープです。 旬の生のそら豆をフェンネルの香りとともにじっくり煮込み、その食感を残したく、半量だけをピューレしました。旨味たっぷりで、しみじみとした味の奥深さにほっとするスープです。 ※フェンネルはシチリア料理には欠かせないハーブですが、身近なところではほとんど見かけません。ミントのようにとても簡単に育つので、シチリア料理を本格的に楽しみたい方は是非フェンネルを栽培して生の味を取り入れてみてください!
お鍋にたっぷりのお水(800ml程)を沸かし、そら豆(さやから取りだしたもの)とフェンネル(束)を入れて5分茹でる。茹で汁は取っておく。 そら豆とフェンネルをすくい取り、フェンネルは茎を切り落として4cm幅に切る。
別の鍋にEV オリーブオイルを熱し、粗みじん切りにした玉ねぎとにんじんを入れて塩を少々(分量外)ふり、しんなりするまで炒める。
フェンネルを加えてさっと炒めたら、そら豆と茹で汁、粗塩を加え、中火で沸騰させたら弱火にし、50〜60分蓋をずらして煮る。(水気がなくなりそうな場合は、水を足す)
具材の半量をハンドミキサーで滑らかになるまで撹拌し、鍋に戻す。塩(調整用)で調える。
器にもり、EV オリーブオイルを少量(分量外)回しかける。
✓フェンネルパウダーを使用する場合は、30分程煮込んだところで、小さじ1/4〜1/2を味を確かめながら加えてください。 ✓そら豆の皮は長時間煮込むので柔らかくなりますが、気になる方は工程1の後にむいてください。皮をむいたほうが、舌触りがよくなり、ピューレしやすくなりますが、そら豆の皮は栄養豊富なので、このレシピではむかずに使います。
レシピID:503234
更新日:2025/05/31
投稿日:2025/05/20

2025/05/27 14:45

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