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    材料4つ!レンジで!ミルクプリンのいちごソース。とろける♡

    • 投稿日2020/03/13

    • 更新日2020/03/13

    • 調理時間15(冷やす時間を除く)

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    1884

    材料4つだけ!レンジで簡単!やみつき絶品スイーツ♡ 少ないゼラチンで固めた、とろける食感のミルクプリン。 ごろごろ果実感のある、レンジいちごソースをたっぷりかけて。安売りしている小粒のいちごでOK♪ おやつに、パーティーやおもてなしに、牛乳の大量消費にもどうぞ! ぺろりと食べられちゃいます♡

    材料6人分

    • 牛乳
      500ml
    • いちご
      200g
    • グラニュー糖
      80g+大さじ3
    • 粉ゼラチン
      5g

    作り方

    ポイント

    ・使用する電子レンジや食材等により、加熱時間は多少前後します。様子を見ながら調節してください。 ・ゼラチンが溶けない場合はレンジで追加加熱してください(沸騰させないように注意)。 ・ミルクプリンが固まるまで冷蔵庫で冷やしてください。 ・いちごソースのグラニュー糖の量は、いちごの甘さ次第で調整してください。 ・牛乳の一部を生クリームにかえると、さらに濃厚リッチな味わいに!生クリームは電子レンジで加熱すると突沸することがあるため、温めた牛乳で粉ゼラチンをよく溶かした後に加えて混ぜてください。上品な甘さの生いちごソースもオススメ♪(レシピ詳細は、検索窓に「278814」を入力して検索、またはURLをクリック→ https://oceans-nadia.com/user/89000/recipe/278814

    • 粉ゼラチン、水 大さじ2(分量外)を混ぜてふやかしておく。

    • 1

      耐熱ボウルに牛乳、グラニュー糖80gを入れてラップをかけ、電子レンジ(500w)で2分30秒加熱する。ふやかした粉ゼラチンを加え、混ぜて溶かす。容器に6等分に注ぎ、冷蔵庫で2時間ほど冷やし固める。

      工程写真
    • 2

      いちごはへたを取り除き、半分に切って耐熱ボウルに入れ、グラニュー糖 大さじ3をまぶす。電子レンジ(500w)で3分加熱して混ぜ、さらに3分加熱して混ぜ、アクが出たら取り除く。粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やし、固まった1にかける。

      工程写真
    レシピID

    387698

    質問

    作ってみた!

    • 885024
      885024

      2023/03/24 12:36

      いちごは冷凍フルーツで代用可能でしょうか?
    • シロ
      シロ

      2021/12/24 12:41

      6人分だと多いので、半量で作ろうと考えています! すべての材料は半量でよろしいでしょうか…?
    • haru
      haru

      2021/05/13 22:06

      ご回答ありがとうございます♩ 質問させていただく前からURLにはアクセスしておりますが、何度開いても関係ないレシピにとんでしまいます、、、(;o;) とりあえず、牛乳400、生クリーム100でまた作ってみたいと思います^^ 素敵なレシピ、ありがとうございました♪
    • haru
      haru

      2021/05/13 19:47

      てんさい糖でも、大丈夫でした!!! 絶品でした♡♡♡ 家族にも大好評!! この上ないほど手軽で、このお味には感動です^^ 牛乳だけでも十分美味♡♡♡ 次はリッチに生クリーム入りで作ってみようと思いますが、分量はどのくらいがちょうど良いか教えていただけますでしょうか?
    • haru
      haru

      2021/05/13 11:32

      質問お願いします^^こちら、てんさい糖でも同じようにできますでしょうか?

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    いがらしかな
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    いがらしかな

    プラントベース料理家

    プラントベース料理家。早稲田大学卒業後、旅行会社にて広報・プロモーション企画を4年間担当。結婚を機に農家で2年ほど野菜作りに携わる。その後、旬の野菜をいかしたレシピを発信する野菜料理家として活動。企業のレシピ開発(レシピ考案からスタイリング、撮影まで)を多数担当。 現在は、健康にも環境にも動物のためにも良い、プラントベースやマクロビオティックの料理を発信。マクロビオティックスクールジャパンのレベル1(70時間)を修了し、レベル2を受講中。プラントベースフードアドバイザー、野菜コーディネーター、食品衛生責任者の資格保有。 料理写真に魅了され、料理写真講座の講師や料理撮影も行う。

    「料理家」という働き方 Artist History