キューバ、ハバナ発祥のモヒート。 ヘミングウェイも愛したカクテル。 近年、メイソンジャーで作るモヒートが流行り、その名前が若い世代にも知られましたね。 カフェやバルなどでも、「モヒート」と文字を見た方も多いのでは? 基本はライム・ミント・砂糖・炭酸水で創りますが、今日は趣向を変えてアジアン風に、パクチー+ライムとレモンは半分ずつ使用して創ってみました。
完成画像はパクチーを潰すまえの見た目になっています。 mojitoの言葉の由来は「濡らす」という意味で、 グラスが濡れるほどに冷えた様を表現しています。 ですので、氷をしっかり詰め、しっかり冷えた状態で美味しく頂いてくださいね。
レモンとライムはスライスする パクチーは葉だけを使用する
ミキシンググラス又は、大きなウォーターポットなどにAの 材料を入れ、すりこぎなどの棒で潰しながら混ぜ ラム酒を注ぎ更に軽く混ぜる
冷えたグラスに1を4等分して入れる クラッシュアイスをグラスの淵いっぱいまで詰め ソーダで満たす。
※1杯分の作り方 グラスにAを入れ、マドラーなどで潰しながら混ぜる クラッシュアイスをグラスの淵いっぱいまで詰める ラム酒を注ぎ、ソーダで満たす。
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