ほうれん草のビーフカレー『鉄分・たんぱく質を美味しく摂取♪』
投稿日2023/01/11
更新日2023/01/11
調理時間20分(手間は10分ほど)
カロリー（1人分）757Kcal
総費用目安1000円
冷蔵保存2~3日
冷凍保存1ヶ月
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水煮をいくつか利用して作るので、手間は10分ほどの気軽に作れるカレーです♪女性に不足しがちな鉄分・たんぱく質が豊富な食材を使いました！鉄分の多い食材は少しアクが強いものが多いので、「横濱舶来亭カレーフレーク」の本格的な奥深い味わいと合わせることで、食べやすくなります(^^)ぜひ、お試しください♪ 鉄分：14.1g たんぱく質：34.1g
材料2人分
- 牛赤身薄切り肉150g
- ほうれん草1束
- 玉ねぎ1/2個
- あさり缶1缶(120g)
- 大豆水煮50g
- 横濱舶来亭カレーフレーク こだわりの中辛大さじ6(60g)
- オリーブオイル大さじ1
- オリーブオイル小さじ1
- うずらの卵水煮3個
- 温かいご飯2膳分
作り方
ポイント
・ほうれん草は水につけることでアク抜きをします。サラダ用のほうれん草の場合はアク抜きは必要ありません。 ・今回は鉄分重視で牛赤身肉を使用しています。牛肉のこま切れやカレー用のお肉を使っても大丈夫です。 #エバラ食品タイアップ
- 準
- 1
鍋にオリーブオイル大さじ1、玉ねぎを入れてしんなりするまで炒め、牛肉を加えてさっと炒め合わせる。
- 2
あさり缶を汁ごと、大豆水煮、さらに水1カップ200ml(分量外)を加えて中火にして煮立たせる。横濱舶来亭カレーフレーク こだわりの中辛を加えて10分煮る。 煮ている間に、別のフライパンでほうれん草をオリーブオイル小さじ1でさっと炒める。
- 3
ほうれん草の2/3をカレーに混ぜる。器に温かいご飯を盛り、2のカレーをかけ、ほうれん草の1/3、半分に切ったうずらの卵水煮をトッピングする。
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熊橋麻実(くまみ)
管理栄養士
- 管理栄養士
管理栄養士の熊橋麻実です。 料理が苦手・不安な方への料理サポートを行っています。自身が料理下手からのスタートだったので、たくさん失敗をしてきました。 そのため、どの料理のどこのポイントで失敗しやすいか、どこを工夫したら美味しくできるかについてがわかります! その経験を活かし、 "絶対失敗しなくて、美味しくて、見栄えがする" かつ、 "栄養バランスが取れて、簡単で、手頃な材料で作れる" 夢のようなレシピを日々開発しています(*^^*)
