料理の味まで左右する!プロが教える「おいしそうな盛り付け」のコツ

料理を作ったら、せっかくなら「おいしそう」に盛り付けたいですよね。「おいしそう」な盛り付けには、じつはいくつかのコツがあるんです。料理の味までを左右してしまう「おいしそうな盛り付け」のコツ、フォトスタイリストの川崎利栄さんにうかがいました。

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ハンバーグを「洋食レストラン」風に盛り付けるコツ

今回は、家庭料理の定番にして王道の「ハンバーグ」を洋食レストラン風に盛り付けてみましょう。

 

1)高さを出して盛る

ハンバーグの付け合わせと言えばサラダ。彩りにもなって、盛り付けをぐっと引き締めてくれる大事な要素です。

このサラダ、お皿の隅にちょこっとのせているだけ、なんてことになっていませんか? いかにも「のせただけ」な感じになっていると、それだけで盛り付けが台無しに! 葉物類は「ふんわりと空気を含ませるように」高さを出して盛るのがおしゃれな盛り付けのコツ。

盛ってからお箸で形を整えると、簡単に高さが出せます。

 

2)暖色の彩り野菜を添える/ソースは大胆に!

メインの具以外に、緑や赤、黄色などの野菜を添えると、お皿が一気に華やぎます。とくに赤や黄色、オレンジなどの暖色系の野菜は食欲を刺激する効果もあるのでおすすめです。

また、付け合わせの野菜類は、互いを支えるように立体的に盛り付けると、バランスよく見えます。

料理の仕上がりをプロっぽく見せるなら、ソースも美味しさの演出の一つと心得て。具から大きくはみ出すくらい大胆にかけると、美味しそうに見えます。

 

3)お皿に余白を作る

洋食レストランのような上品な盛り付けを目指すなら、お皿に心地の良い余白を残すことも大切です。

まずメインの具をのせる位置を決め、メインの具が引き立つように付け合わせを周りに盛っていきます。

このとき、付け合わせやメインのおかずをくっつけたりせず、お皿の余白が見える程度に隙間を空けることが大事です。

 

4)あしらい(葉物のトッピング)を使う

盛り付けをグッとおしゃれに見せてくれるもの、それが「あしらい」です。

例えば、クレソンやパセリ、チャービルなどをメインのおかずに立てかけるように盛り付けると、お店っぽさが出せるので、ぜひお試しください。

盛り付けも料理の美味しさの要素の一つ。コツをおさえてたまにはレストラン風の盛り付けも楽しんでみてくださいね。

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このコラムを書いたNadia Artist 
フードスタイリスト・フォトスタイリスト 川崎 利栄
https://oceans-nadia.com/user/11167

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