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    副菜

    キノア・プチトマト&エンドウ紫蘇サラダ

    • 投稿日2016/09/12

    • 更新日2016/09/12

    • 調理時間20

    プチトマトとさっと湯掻いたスナップエンドウの紫蘇の香りとレモンが爽や味わいガーリックキノアサラダです。コクのある味わいのアンチョビも加えたのでボリュームを感じさせる一品です。

    材料2人分

    • @キノア(キヌア)
      1/4カップ
    • @水
      1/2カップ
    • ローマンプチトマト
      1パック
    • スナップエンドウ
      20個
    • 玉ねぎ(微塵切り)
      1‣個
    • 紫蘇の葉
      5枚
    • ☆レモン汁
      1/2個25cc
    • ☆オリーブ油又はグレープシードオイル
      50cc
    • ☆塩
      小さじ1/2
    • @グレープシードオイル
      大さじ1と1/2
    • @ニンニク(みじん切り)
      3片
    • @アンチョビヒレ
      3~4枚

    作り方

    ポイント

    野菜は茹ですぎないことと、完全に冷めてから☆印のレモンドレッシングをかけてください。

    • 1

      キノアを水から入れて火にかける。強火で沸騰したら弱火にし10~13分蓋をして炊く。火を止め5分間蒸らす。

    • 2

      主な材料。絹さやは筋を取る。ニンニクは微塵切り。紫蘇は1~1・5センチ幅の千切り

    • 3

      沸騰した湯の中に5%の塩を入れてスナップエンドウとプチトマトを入れて30秒ぐらい茹でる。笊に空けて冷水で冷やす。

    • 4

      笊に空けて冷水で冷ます。水気を取る。プチトマトの皮をむく。スナップエンドウは半分に」斜めにカット。

    • 5

      皮をむいたトマトは半分に切る。

    • 6

      ボウルにスナップエンドウとプチトマトを入れて☆印を入れて混ぜる。

    • 7

      中火で温めたフライパンにオリーブ油大さじ1・5を入れニンニクの微塵切りを投入。香りがでたらアンチョビを投入。

    • 8

      ヘラでアンチョビをたたきながら混ぜる。①のキノアを入れて炒める。混ざったら火を止める。

    • 9

      ⑤のボウルに⑦、⑧と玉ねぎの粗目の微塵切りを投入しよく混ぜ合わせる。

    • 10

      紫蘇の葉も入れて混ぜたら完成。

    • 11

      さっぱりとしながらもコクのあるサラダです。ボリュームがあるのでダイエットに良いです。

    レシピID

    135816

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    「トマト」の基礎

    「スナップえんどう」の基礎

    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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