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    副菜

    チーズとろけるクリスピーな【なすパルメザン】

    • 投稿日2024/09/03

    • 更新日2024/09/03

    • 調理時間30(塩をふり置いておく時間は除く)

    パルミジャーノチーズがたっぷり入ったパン粉で焼いた、クリスピーな茄子のオーブン焼きです。 サクサクのなすの食感と溶けたチーズのコントラストがたまりません。 普段のおかずにもアペロにも。ホムパにもおすすめです!

    材料4人分

    • なす
      2本
    • 塩、こしょう
      少々
    • A
      パン粉
      50g
    • A
      削ったパルミジャーノチーズ
      20g(または粉チーズ)
    • A
      ドライオレガノ
      小さじ1/2
    • 1個
    • トマトソース
      200g(市販のもの可)
    • シュレッドチーズ
      適量
    • パセリ
      適量
    • オリーブオイル
      大さじ4(大さじ2ずつ使用)

    作り方

    ポイント

    削ったパルミジャーノチーズを使用しましたが、粉チーズで代用できます。 トマトソースは今回は市販のものを使用しました。

    • オーブンを200℃に予熱しておく。

    • 1

      なすを横2等分に切り、縦3等分に切る。塩(分量外)をふり20分程置いておく。出てきた水分を拭き取り、塩、こしょうをふる。

    • 2

      1を溶いた卵にくぐらせ、A パン粉50g、削ったパルミジャーノチーズ20g、ドライオレガノ小さじ1/2を混ぜた衣をしっかりつける。

    • 3

      天板にクッキングシートを敷き、オリーブオイル大さじ2をひく。2をのせ、上からもオリーブオイル大さじ2をかける。

    • 4

      200℃のオーブンで10~15分焼き、取り出してトマトソース、シュレッドチーズを乗せて再度、チーズが溶けるまで5~10分焼く。刻んだパセリをふる。

    レシピID

    489265

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    kao(上屋 薫里)
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    kao(上屋 薫里)

    フードクリエイター

    • 調理師
    • J.S.A.ワインエキスパート

    大切な人に食べてもらいたい少しおしゃれな『おもてなし』レシピ。 飛騨高山の大自然で猟師傍ら、『見て、食べて楽しめるちょっとおしゃれなレシピ』を研究しています。 大切な家族、友人たちが幸せになるような 『見て、食べて、楽しめる』レシピ作りを目指しています。 【受賞】 ・第3回ジビエ料理コンテスト「 農林水産大臣賞」

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