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    主食

    ツナときのこのカルボナーラ風

    • 投稿日2016/09/24

    • 更新日2016/09/24

    • 調理時間15

    ツナ缶とブラウンマッシュルームを溶き卵で絡めた カルボナーラ風。パスタは食べごたえのあるリガトーニをつかいまいた。卵とツナの相性はバッチリ そこにきのこの香りが加わりおいしい一皿となりました。

    材料2人分

    • リガトーニ
      180g
    • ブラウンマッシュルーム
      150g
    • ツナ缶
      100g
    • 玉ねぎ
      30g
    • 3個
    • パルミジャーノ
      大さじ3~
    • 塩・黒コショウ
      少々
    • オリーブオイル
      大さじ1
    • バター
      10g

    作り方

    ポイント

    卵のとろみ加減はお好みでいいのですが あまり火を通しすぎないほうがツナとの絡みもよくおいしいです。必ず火を止めてから余熱で火を入れます。

    • 1

      マッシュルームは薄切りに 玉ねぎはみじん切りにする。

      ツナときのこのカルボナーラ風の工程1
    • 2

      フライパンにオリーブオイルを入れ 玉ねぎ マッシュルームを入れ炒め  ツナ缶を加え軽く塩をふる

      ツナときのこのカルボナーラ風の工程2
    • 3

      茹でたパスタとバターを加え 火からおろし溶いた卵にパルミジャーノ大さじ2を混ぜたものを入れ 好みのとろみ加減にする。

      ツナときのこのカルボナーラ風の工程3
    • 4

      器に盛りつけ 残りのパルミジャーノと引きたての黒コショウをふる。

      ツナときのこのカルボナーラ風の工程4
    レシピID

    139542

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    曽布川優子
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    曽布川優子

    イタリアで本場のお味を学びました 素材の味を大切にするイタリアンを中心に  見て食べておいしいおしゃれなお料理をご紹介

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