
まるごとのピーマンをじっくり焼いてから煮ることで、香ばしさと甘みを引き出した一品です。ピーマンはくたっとやわらかく、しょうがのきいた甘辛味がしっかりなじんで、苦みもやわらぎ食べやすい仕上がりに。 豚こま切れ肉を合わせているので、野菜のおかずでありながら食べごたえもあり、主菜としてもおすすめです。片栗粉をまぶした豚肉はやわらかく、煮汁にもほんのりとろみがついて、ごはんによく合います。 煮汁までおいしいので、ごはんにからめながら食べるのもおすすめですよ。
下準備
ピーマンはヘタの部分を指で軽く押し込み、ヘタと種を一緒に取り除く。

ポリ袋に豚こま切れ肉、塩、こしょう、片栗粉を入れて口を閉じ、袋を振って全体にまんべんなくまぶす。

フライパンにサラダ油を入れて弱めの中火で熱し、ピーマンを並べ入れる。時々転がしながら、全体にこんがりと焼き色がつくまで焼く。

ピーマンに焼き色がついたら、1の豚肉をほぐしながら広げ入れ、中火で焼く。

豚肉の色が変わってきたら、水とA 醤油大さじ1と1/2、みりん、砂糖各大さじ1、しょうがチューブ小さじ1、和風顆粒だし小さじ1/2を加える。蓋をして弱めの中火で8分ほど煮る。

ピーマンがくたっとやわらかくなり、煮汁が具材に軽くからんだら火を止める。器に盛り、いりごま(白)をふる。

・煮汁はフライパンの底に少し残り、具材に軽くからむ程度が目安です。ごはんに合わせてもおいしくいただけます。 ・煮詰めすぎると味が濃くなりやすいため、煮汁を少し残して仕上げてください。 ・ピーマンの大きさによって火の通りが変わるため、かたい場合は様子を見て1〜2分ほど追加で煮てください。 ・豚こま切れ肉は、豚バラ薄切り肉や豚ロース薄切り肉でも代用できます。脂の多い肉を使う場合は、サラダ油を少なめに調整してください。 ・仕上げに味見をし、味が濃い場合は水を少量、薄い場合は醤油少々で調整してください。
レシピID:524589
更新日:2026/05/13
投稿日:2026/05/13

2026/06/09 21:57
