
奥深いみそ汁。その秘密を科学の力で解き明かします。 この知識をベースに、いつものみそ汁をレベルアップさせちゃいましょう!
「ペットボトル」コツ① まずはだしの秘密兵器を作ります。キレイに洗ったペットボトルを用意して。

「煮干し」 表面積理論の関係で、小さめのやつがオススメ。詳しくは動画で。

「こんな感じ」 入りましたね。そしたら!

「水」 これもペットボトルに。水道水がオススメ。冷蔵庫で保存するとはいえ、雑菌繁殖をおさえるために。

「キャップを締める」 水が入ったらキャップを。

「寝かす」 このまま冷蔵庫でひと晩寝かせます。3日ぐらい保存可能。

「熱湯」 お碗2杯分沸かして。

「出汁の秘密兵器」 作っておいたやつをペットボトルの1/4程度入れます。この出汁の旨味はイノシン酸。

「わかめ」コツ② わかめにはグルタミン酸が多く含まれているのでオススメ!ただし抽出はされないので出汁にはなりません。

「油揚げ」コツ③ 油分が入ると格段に味が良くなります。なので油抜きせずそのまま入れます。

「白みそ」 これはなければ入れなくてもOK。もちろん入れれば味が複雑になるので、美味です。

「混ぜ溶かす」 白みそは麹が多いので、その香りを飛ばすために加熱しながら溶かします。

「普通のみそ」 スーパーで普通に売ってるやつです。なんでもOK。

「混ぜ溶かす」 この手のみそは香りを飛ばしたくないので、火を止めてから入れ、混ぜ溶かします。

「完成!」 なんてことはないんだけど、理屈を知っているか否かで味に差が出ます。

①出汁の秘密兵器 (ペットボトル) ②旨味の相乗効果 (出汁×具材 複数種のアミノ酸) ③トドメのアレ (油揚げ)
レシピID:393832
更新日:2020/11/13
投稿日:2020/11/13

こじまぽん助
分子調理学研究家 / 映像作家 / 声優