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    副菜

    【5分でおつまみ】桜海老と小松菜のバターしょうゆ炒め

    • 投稿日2019/05/07

    • 更新日2019/05/07

    • 調理時間5

    小松菜に桜海老を合わせて香ばしさをプラスした、簡単な副菜のレシピです。 桜海老には香ばしさだけでなく旨みと塩気もあるので、味付けはいたってシンプル。だから、醤油の量も少なめにしています。お好みで調整してくださいね。 生でも食べられる小松菜は、サッと炒めるだけで充分。細かいですが、茎と葉を時間差で炒めるだけでグッと仕上がりがおいしくなります。

    材料2人分

    • 小松菜
      4株(1/2わ)
    • 桜海老
      大さじ2
    • オリーブオイル
      大さじ1
    • A
      有塩バター
      10g
    • A
      しょうゆ
      小さじ1/2~1
    • 塩こしょう
      少々

    作り方

    ポイント

    ■小松菜は予熱でも火が入るので、炒めすぎない方がおいしく仕上がります。 ■醤油と塩こしょうは、最後に味見をしながら調整してくださいね。

    • ■小松菜は5㎝ほどのざく切りにします。茎と葉に大雑把に分けておきます。

    • 1

      フライパンで桜海老を乾煎りします。香ばしい香りがしたら、フライパンから取り出します。 フライパンは桜えびの粉末が残るので、サッと水で流すかペーパーでふき取ってください。

      【5分でおつまみ】桜海老と小松菜のバターしょうゆ炒めの工程1
    • 2

      フライパンにオリーブオイルを入れ、小松菜の茎を入れて中火で1分炒めます。 続いて葉の部分を加えてさらに1分、合計2分炒めて下さい。

      【5分でおつまみ】桜海老と小松菜のバターしょうゆ炒めの工程2
    • 3

      A 有塩バター10g、しょうゆ小さじ1/2~1を加えて全体にサッと合わせ、塩こしょうで味を調えて完成です。

      【5分でおつまみ】桜海老と小松菜のバターしょうゆ炒めの工程3
    レシピID

    375420

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    むっちん(横田睦美)
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    むっちん(横田睦美)

    料理家

    2003年に日本菓子専門学校を卒業後、都内のパティスリーに勤務。 業務用調理食材専門店に勤めるかたわら、料理教室のアシスタントで経験を積む。 食品メーカーの営業を経て、現在は料理家として活動中 現在は企業向けのレシピ開発のほか、雑誌やラジオなどでも活躍中。 おもに食品メーカーへのレシピ提案、webメディアでのコラム執筆等を行い、 著書に「極上だれでパパッとごはん(ワン・パブリッシング)」がある。 https://one-publishing.co.jp/books/9784651200965/ 【セミナー実績】 アメリカ産のナッツ・ドライフルーツをテーマにした単発のオンラインセミナーで講師を務める。 (レシピサイトNadia・アメリカ大使館農産物貿易事務所 (ATO)共催) https://www.instagram.com/p/CgXqJIrs7w1/ https://www.instagram.com/p/ChF8eAgreMN/ https://www.instagram.com/p/ChF8eAgreMN/ 【おもな出演番組、雑誌掲載】 テレビ出演 日本テレビ「ZIP!」https://www.ntv.co.jp/zip/ ラジオ出演 TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る」 https://wp-manage.tbsradio.jp/598657 https://www.tbsradio.jp/articles/detail/?id=48421 https://www.tbsradio.jp/articles/64833/ 雑誌掲載 「たまひよ」「with」「Nadia マガジン vol.1〜vol.10」ほか 【SNS】 Instagram:https://www.instagram.com/muccinpurin/ レシピサイトNadia:https://oceans-nadia.com/user/l46865 YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCpnqiOg27MAHQ9pAEzjAvwA 2021年5月初の著書となる『極上だれでパパッとごはん』を発売。

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