レシピサイトNadia
    デザート

    <BRUNO>簡単!香り華やぐぶどうのムースと濃厚ゼリー

    • 投稿日2019/09/18

    • 更新日2019/09/18

    • 調理時間15

    お気に入り

    30

    簡単に作れる、旬の果実を使ったムースと濃厚ゼリーです。 果実を食べるより果実感を味わえる贅沢なデザートです。 旬の果実の香りをお楽しみください。

    材料5人分200mlの器5個分

    • 種無しぶどう
      1房
    • A
      生クリーム
      200ml
    • A
      砂糖
      大さじ4
    • B
      ゼラチン
      7g
    • B
      80℃のお湯
      大さじ3
    • C
      ゼラチン
      8g
    • C
      大さじ2
    • 砂糖
      大さじ3
    • レモンの絞り汁
      大さじ1.5
    • ミント
      適量

    作り方

    ポイント

    ムースを作るときはゼラチンをお湯でよく溶かしてください。 この時溶かしきらないと、固まりません。 房の大きさによってできるぶどうの液の量が異なりますが、 余ったぶどう液はソースとしてお召し上がり頂けます。

    • ●種無しぶどうは房から取り、水でよく洗い、水気をとっておく。

    • 1

      A 生クリーム200ml、砂糖大さじ4を角が立つまでよく泡立てる。

      工程写真
    • 2

      ぶどうを5粒飾り用にとっておき、残りを皮ごと 真空マルチブレンダーのガラスジャーにいれて、 本体にセットし、オートボタンを押す。 できあがった液体をこす。

      工程写真
    • 3

      ※ムースを作る ①に②のぶどう液を200ml加えよく混ぜ合わせる。 B ゼラチン7g、80℃のお湯大さじ3をつぶつぶ感がなくなりなめらかな液状になるまでよく溶かして加える。よく混ぜ合わせる。

      工程写真
    • 4

      グラスに③を7分目まで入れ、グラスに付いた余分な ムースをキッチンペーパーなどで拭き取り、ラップをして2時間以上冷蔵庫で冷やし固める。

      工程写真
    • 5

      ※濃厚ゼリーを作る ②の残りのぶどうを小さな鍋に入れ、砂糖、レモンの絞り汁を加え、弱火で加熱して、沸騰する直前に火を止める。

      工程写真
    • 6

      ⑤のぶどう液400mlにC ゼラチン8g、水大さじ2のふやかしたゼラチンを加え、 溶けるまでよくかき混ぜ、粗熱がとれたら、バットなどに入れ2時間以上冷蔵庫で冷やす。

      工程写真
    • 7

      ⑤のゼリーを1.5cm角程度に切り、④のゼリーの上にのせる。ぶどうを半分に切り飾り、ミントを飾る。

      工程写真
    レシピID

    379823

    質問

    作ってみた!

    こんな「ゼリー」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「ゼリー」の基礎

    「生クリーム」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    mayumillion
    • Artist

    mayumillion

    料理研究家

    • フードコーディネーター

    プロフィールご覧頂きありがとうございます 作る方も食べる方も笑顔にするような “心豊かになる 幸せレシピ”をモットーに 身近な食材で”ささっと!おうちでごちそう” を発信 ✴︎デリ風レシピ ✴︎作りたくなる華やかメイン ✴︎至福のおつまみ ✴︎ヘルシースイーツ ✴︎キャンプ飯 レシピ開発/写真提供/コラム執筆/スタイリング/雑誌掲載/商品PR動画出演など 食に関する仕事に幅広く従事しています 毎日の料理が楽しくなるよう 簡単に手に入る少ない材料や調味料でも 美味しく健康的な料理をご紹介しています 《料理は目で食べる》と言われるぐらい 見た目も大事! 元ネイリスト、アパレルデザイナーの センスを活かして 華やかにおしゃれに見えるよう 食材の配色や盛り付けを工夫 また、フランスに住んでいたことと 旅行が好きなので、 いろんな国の料理を作るのも好きです 日本人にも食べやすく、日本の材料でも 作れるようアレンジした海外の料理など いろんなお料理やスイーツのレシピを アップしていきたいと思います🎶 よろしくお願いします😊 Instagram→@mayumillion

    「料理家」という働き方 Artist History