お気に入り
(87)
ねぎ、みょうが、大葉の香味野菜の塩ベースのうま塩ダレの配合が絶妙! 青梗菜は塩で茹でると鮮やかできれいな緑色になります! 水晶鶏は片栗粉でコーティングして茹でるので、ツルッとして柔らかく、 うま塩タレが絡んで塩の旨味を感じる一品です。 塩は『伯方の塩』を使いました。 塩かどがなく塩味の中にほんのり甘みを感じる美味しい塩で、 料理をグンと美味しく仕上げてくれますよ!
【工程2・3】の氷水に取る工程は、温かいまま食べたい方は省いて下さい。 茹でたらざるに取り水気を切り、香味うま塩ダレで和えて下さい。 【工程3】水1Lに対し、塩は小さじ1です。水1.5Lで茹でる方は塩は小さじ1と1/2加えて下さい。 【工程5】大葉はすぐしんなりなるので、飾る用の大葉は仕上げの直前に切って下さい。 #伯方の塩タイアップ
鶏むね肉は繊維の方向ごとに3ブロックに切り分け、 それぞれ肉の繊維に対して垂直に、1.5cm幅のそぎ切りにする。 大きい部分はさらに半分に切り、大きさを揃える。 ボウルに鶏むね肉とA 酒小さじ2、伯方の塩(下味用)小さじ1/3、砂糖小さじ1/2を入れて揉みこむ。 鍋に鶏むね肉をゆでる湯(分量外)を沸かす。
長ねぎ(白い部分)は縦に中央まで切り目を入れ、中の緑の芯を取り出す。 芯以外を縦に細く切り、白髪ねぎにする。 芯の部分はみじん切りにする。 大葉(タレ用)、みょうがはせん切りにする。 ・香味うま塩ダレを作る ボウルでB ごま油大さじ1と1/2、酢大さじ1と1/2、伯方の塩(タレ用)小さじ1/2、砂糖小さじ2をよく混ぜ合わせる。白髪ねぎ、みょうがのせん切りのそれぞれ3/4と、大葉(タレ用)のせん切り、長ねぎの芯のみじん切りを加え、混ぜ合わせる。 チンゲン菜は茎の部分と葉の部分に切り分け、茎の部分は縦に約8等分、葉の部分は4cm幅程度に切る。茎の根元をよく洗う。
鶏むね肉に片栗粉をまぶす。 沸騰した湯に1つずつ入れ、弱火で3分ゆでる。 氷水に取って冷やし、ざるに上げて水気を切る。
鍋に2Lの水を入れ沸かす。 沸騰したら伯方の塩(チンゲン菜をゆでる用)を加え、チンゲン菜の茎の部分を入れて、菜箸で動かしながら中火で20秒ゆでる。 さらに葉の部分を加えて、菜箸で動かしながら中火で20秒ゆでる。ゆであがったら氷水に取って冷やし、ざるに上げて水気を切る。
ボウルに、2の鶏むね肉と3のチンゲン菜を入れ、香味うま塩ダレを加えて和える。
大葉(飾り用)をせん切りにする。 器に4を盛り付け、残りの白髪ねぎ、大葉(飾り用)、残りのみょうがをのせる。
415549
mayumillion
プロフィールご覧頂きありがとうございます😊 何気ない食材でー工夫した手料理を作った時の 「美味しい!」の一言が嬉しくて🎶 そんな作る方も食べる方も笑顔にするような “心豊かになる 幸せレシピ”💕を お伝え出来ればと思います。 主婦の視点から、毎日の料理が楽しくなるよう 簡単に手に入る少ない材料や調味料でも 美味しく健康的に”おうちでごちそう” 料理は目で食べると言われるぐらい見た目も大事! 元ネイリスト、アパレルデザイナーのセンスを活かして 華やかにおしゃれに見えるよう食材の配色や盛り付けを工夫 また、フランスに住んでいたことと 旅行が好きなので、 いろんな国の料理を作るのも好きです 日本人にも食べやすく、日本の材料でも 作れるようアレンジした海外の料理など いろんなお料理やスイーツのレシピを アップしていきたいと思います🎶 よろしくお願いします😊 Instagram→@mayumillion