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    主食

    ルクルーゼで作るパエリア風炊き込みごはん

    • 投稿日2015/08/22

    • 更新日2015/08/22

    • 調理時間30(アサリの砂抜き時間を除く)

    お気に入り

    41

    かわいいピンクルクルーゼで炊き込みごはん。サフラン、エビ、アサリなどを入れてパエリア風に仕上げました。

    材料4人分

    • 米 
      2合
    • エビ(下処理済)
      8尾くらい
    • アサリ
      100g
    • マイタケ
      1/4パック
    • ニンニク
      1片
    • タマネギ
      1/2個
    • サフラン 
      ひとつまみ
    • 400cc
    • 小さじ1/2くらい

    作り方

    ポイント

    弱火にじっくりかけましょう! お好みでイタリアンパセリを散らしてもいいですよ!

    • アサリは3%濃度の水で砂抜きする。 ニンニク、タマネギはみじん切りする。 400ccの水にサフランを入れて色を出しておく。 マイタケは食べやすい大きさに手でほぐす。

    • 1

      ニンニク、タマネギを薄く油を引いたフライパンで炒める。

    • 2

      ルクルーゼに米を入れ、2で炒めたニンニクとタマネギを加える。400ccの水をサフランごと入れ、塩を加えてよく混ぜる。

    • 3

      エビ、砂抜きしたアサリ、マイタケを乗せ、蓋をして弱火にかける。

    • 4

      沸騰したら、弱火に12分かけて完成。

    レシピID

    130627

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    食の広報 YUICHI
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    食の広報 YUICHI

    食の広報YUICHIについて 料理を作る人、野菜やお肉の生産に携われる方、私たちが当たり前のように摂る食事の背景には、たくさんの方の存在があります。 「自分自身が考えるレシピは、自分だけでは料理できない」 人と人、あなたとわたしをつなげたい。 そんな思いでブログを作りました。 1984年7月1日 神奈川県生まれ。 学生時代はスペイン語を専攻、卒業後は貿易会社、翻訳など料理とは無縁の生活を送る。 現在の会社で勤務を始めた2010年、慣れない大阪での一人暮らしと仕事の厳しさで落ち込んだ状態で、夕飯にみそ汁を作って気持ちが前向きになったことで、料理が癒しに効果があることを体験。 それがきっかけとなり、たくさんの料理を自炊して作るようになり、料理家としての活動を目指すようになる。 企業の広報と料理家、カフェスタッフの3つの仕事をこなしながら、マスコミ向けのリリース記事を4年間書いてきた経験を生かし、グルメ媒体に記事を寄稿する活動をしている。 【活動】 FCFフードクリエイティブファクトリーが主催する、「フードアーティスト講座0期生」として学ぶ 【実績】 アロマテラピー講師経験 グルメ媒体への記事連載 I have started this blog with a passion that I want to convey the activities people involved with food industry do. Do you ever feel you can readily get foods thanks to the people who produce them? “ You cannot cook alone”, which means the food you are cooking is produced by somebody. My profile Born on July 1st in Kanagawa pref. I majored in Spanish at school and dreamed to have a job in which I can support people in need, such as JICA. I had spent days without cooking until I started to live alone in Osaka at the age of 26. Things went against me and I wanted to quit a job, I tried to cook a cup of miso soup. Then I realized that I felt better, much much better. “Is cooking helpful to lift the mood?” It was the first time that I had realized the possibility that cooking may be a healing.

    「料理家」という働き方 Artist History