
パリパリの皮にふっくらジューシーな身がたまらない「さんまの塩焼き」 ただ焼くだけの簡単料理ですが、実は下処理と焼き方で格段に美味しさがアップします!! 簡単なコツで「いつものさんまの塩焼き」が「絶品さんまの塩焼き」に変身しますよ♡
下準備
さんまの尾から頭に向かって包丁で優しくこすりウロコや汚れ、ヌメリを取る。流水でサッと流して洗い、キッチンペーパーで水気を拭き取る。

さんま1匹に対して塩(振り塩)小さじ1/3(2g)を、20cm位の高さからまんべんなく表裏にまぶし10〜15分置く。出てきた水分をキッチンペーパーで押さえて拭き取る。

さんまの表側に切れ目を入れ、尻尾をアルミホイルで包む。

・さんまに切り目を入れることで①火が通りやすく②見た目が良く③皮と身が一緒に食べやすくなります。(さんまの頭が左になる方が表側になります。) ・さんまの尻尾は焦げやすく、綺麗な形のまま焼き上げるのは難しいので、アルミホイルを巻いておきます。尻尾に塩をたっぷりつけて(飾り塩)焼いて頂いても大丈夫です。
魚焼きグリルの網にハケやキッチンペーパーで油を塗り、さんまを焼く5分前位に火をつけて温める。

・さんまに塩を振って置いている時間に魚焼きグリルの網に油を塗って強火で予熱するのがポイントです。温めた網で焼くことでさんまの皮が網にこびり付くのを防ぎ、皮が剥がれず綺麗に焼くことができます。 ・油では無くお酢を塗って頂いても。
盛りつける時に表になる方を下にして中火で5分→裏返して5分焼く。皿に盛り、大根おろし、すだち、醤油を添える。

・ウロコや汚れ、ヌメリが残っていると臭みの原因になるので、包丁で優しくこそげ取って洗い流してください。 ・さんまには胃が無く、口に入った餌は30分〜1時間以内に排泄されるので消化器官に余分な物が溜まっていません。その為、新鮮なさんまは内蔵(ワタ)ごと美味しく食べることができます。 ・塩は均一に付くようにサラサラの物を使用します。塩を手のひらに乗せ、指の間から振ると全体にまんべんなく塩を振ることができます(お腹の太い部分は多めに、細い部分は少な目に振って味(塩気)を均一にして下さいね)。塩をしっかり振ることで、皮はパリッと、身はふっくら美味しいさんまの塩焼きができます。 ・さんまに塩を振って10分〜15分置くと、浸透圧の作用でさんまから余分な水分が出て来ます。この出て来た水分を拭き取ることでさんまの臭みが取れます。 ・魚焼きグリルに水を張って焼くことで、蒸気でさんまがふっくら、ガス火で皮がパリッと焼き上がります。 ・ガス火の強さやさんまの大きさで加熱時間が変わります。皮にしっかり焼き目が付くまで焼いてくださいね。
レシピID:397511
更新日:2020/08/29
投稿日:2020/08/29

2025/09/18 23:35


2020/08/31 10:26

おすすめ企画のご紹介♪