菜の花と桜を入れた酢飯に焼きサバを載せたお寿司です!! 簡単なのに、おもてなし料理にもなるのが嬉しいですね♪
カットする時に型崩れし易いので、しっかりと固める感じで巻くと上手に作れます!!
サバは骨抜きをしてから、220℃のオーブンで10分焼く (ガスコンロの魚グリルでもOK)
サバを焼いている間に、菜の花を茹でて花の部分と茎の部分に分ける 花の部分はトッピング用にして茎の部分は寿司飯と混ぜるので細かく刻む 生姜はみじん切りにする 桜の塩漬けは水洗いをしてゴミなどを除いてから、花びら部分を手で裂く
Aグループの材料を混ぜて寿司酢を作り、ご飯・菜の花・桜・生姜・白ゴマと混ぜる
巻き簾にラップを載せてから、③の寿司飯を2等分して載せ、サバが載せ易いように寿司飯を固める
サバを寿司飯の上に載せて、しっかりと巻いて型崩れしないように固める
もう1本も同様に巻いたら、カットして器に盛ったら出来上がり (時間に余裕があれば少し冷蔵庫で冷やした方がカットし易くなります)
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kitten遊び
「畑のご馳走クッキング教室」 を主宰している女子栄養大学生涯学習講師。 企業レシピの開発をする栄養士である傍ら、体が喜ぶ野菜が食べたくて農家デビューもし、地域の小・中学校を中心に地産地消を広めるエコ・クッキングナビゲーターとしての活動もしている。