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    うずら卵入り【カレー風味のハンバーグ】夏のお弁当にも

    • 投稿日2023/07/26

    • 更新日2023/07/26

    • 調理時間15

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存1

    • 冷凍保存-

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    ◉挽肉にカレー粉を混ぜ込んでいますので肉の臭みもなく、食欲がわく香りに元気が出ます。 ・カレー粉と相性の良い、味噌・醤油を絡めたソースで、味わいが強すぎず、中から優しい味わいのうずらの卵が出てきたら嬉しいですよね♪

    材料2人分6個分

    • 合い挽き肉
      180g
    • S&B カレー粉スティック
      1本(2g)
    • 塩胡椒
      少々
    • A
      パン粉
      大さじ3
    • A
      牛乳
      大さじ3(豆乳でも可能)
    • 1個(タネの緩みを見て量は調整)
    • 玉ねぎ
      1/2個(100g)
    • 小麦粉
      適量(大さじ1〜)
    • うずらの卵の水煮
      6個
    • B
      味噌
      大さじ1
    • B
      中濃ソース
      大さじ2
    • B
      醤油
      小さじ1
    • 米油
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    ・ハンバーグの中心は普通は凹ませますが、うずらの卵が覆える高さで成形してください。 ・ソースが火が強いと焦げ付きますので火加減は弱めてください。 ・夏場の卵は水分が多くベチャッとしています。ポリ袋で混ぜたタネが緩い場合は量を加減してください。 ・卵の殻が入ると食中毒の危険性があるため、必ず別容器に割り入れてから使用してください。 #エスビー食品タイアップ #S&B カレー粉スティック

    • A パン粉大さじ3、牛乳大さじ3を混ぜ、5分ほどふやかす。 ・玉ねぎは皮を剥き、粗みじん切りにする。 ・B 味噌大さじ1、中濃ソース大さじ2、醤油小さじ1を混ぜておく。

      工程写真
    • 1

      ・ポリ袋に合い挽き肉、塩胡椒、S&B カレー粉スティック入れ、粘りが出るまで揉むようにして混ぜる。 ・ふやかしておいたパン粉を加え、卵を入れ、よく混ぜる。 ・玉ねぎに小麦粉をふって馴染ませ、加えて混ぜる。 (玉ねぎを炒めて加えないため、水分が多くなるのを調整するため。)

      工程写真
    • 2

      ・バットの上にタネを移し、ヘラなどで平らにならし、6等分の線をつける。 ・ボウルに水を入れ、手を濡らしながらタネの中心にうずらの卵の水煮を包むようにして、小判型に成形する。 (6個分繰り返す。)

      工程写真
    • 3

      ・フライパンに米油を中火で熱し、片面を3分ほど焼く。 ・裏返して蓋をし、弱目の中火で6分ほど焼く。 (中心のうずらの卵の脇あたりに竹串を刺し、透明の肉汁が出たら焼き上がり。)

      工程写真
    • 4

      ・蓋を外し、弱火にし、余分な油はキッチンペーパーで拭き取り、B 味噌大さじ1、中濃ソース大さじ2、醤油小さじ1を回し入れ、ソースが絡んだら火を止める。 ・器に盛り付けて召し上がってください。 ※たれをしっかり絡め、水分を飛ばせば、お弁当に入れても美味しく召し上がれます。

      工程写真
    レシピID

    465223

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    平川ちあき/chiaki3
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    平川ちあき/chiaki3

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    𖠁身近な食材で華やぐ お弁当/行事(季節)食𖠁 〜金融機関の会社員から食の世界へ〜 3人の子育中より30年間作り続けているお弁当や行事(季節)食 。
 末娘の大学卒業を機に、好きな事を仕事にしたい!と金融機関の会社員から食の仕事にキャリアチェンジしました。 食育アドバイザー2級/フードコーディネーター3級/食空間コーディネーター3 級/料理技術検定中級/シニアフードアドバイザー/荻山和也パン教室ディプロマ 雑誌「サンキュ!」web版・企業のホームページで食のコラム執筆中。 料理家・フードコーディネーターとしてCM制作の料理・スタイリング担当。 成美堂出版社刊行パンのレシピ本/アシスタントとして氏名掲載。 スマートニュース、Yahoo ニュース等メディア掲載。 お弁当や料理でレシピコンテスト入賞実績あり。

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