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◉液体塩こうじは数年前から使っています。酵素の力でお肉やお魚のタンパク質を分解してくれるので、しっとり柔らかな食感に仕上がります。 ・塩唐揚げは液体塩こうじの塩気と少量のニンニクと生姜だけでお店レベルの美味しい唐揚げになります。 ・お肉の臭みも感じずにパクパクいただけます。
◉2度揚げすることで、中心まで余熱で火が通り、外側が香ばしく仕上がります。 ・お好みでカイワレや長ネギをのせたり、柑橘類を絞ったり、シンプルだからこそちょい足しも楽しんでください。 #ハナマルキタイアップ
・若鶏もも肉を食べやすい大きさに切り(4cm角程度)、ポリ袋に入れ、A 液体塩こうじ大さじ1、おろしニンニク小さじ1、おろし生姜小さじ1を加え揉み込む。 ・ポリ袋の口をくるくると捻って結び、袋ごと新しいポリ袋に入れ、冷蔵庫で20分置く。(ドリップや汁気が漏れ出ないために二重にします。)
・若鶏もも肉を袋から出し、汁気を切りながら外側のポリ袋に移す。 ・米粉を適量入れて全体に塗す。 ・片栗粉を適量入れて全体に塗す。
・フライパンの底から5mmほど米油を入れ熱し、160度で4〜5分ほど揚げる。
・網付きのバットに移し、余熱で3分ほど火を通す。
・フライパンの米油が少なくなっていたら注ぎ足し、180度でカラッと2度上げする。
・油が切れたら皿に盛り付ける。 ・サラダ菜やレタスがあれば添える。 ・カイワレや長ネギがあれば細かく刻んだものをのせる。 (カイワレがあれば細かく刻む/長ネギがあれば縦に4等分に切り、5mm幅に細かく切る。) ・お好みでへべすやかぼすを櫛形に切り、絞って召し上がってください。
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平川ちあき/chiaki3
𖠁身近な食材で華やぐ お弁当/行事(季節)食𖠁 〜金融機関の会社員から食の世界へ〜 3人の子育中より30年間作り続けているお弁当や行事(季節)食 。 末娘の大学卒業を機に、好きな事を仕事にしたい!と金融機関の会社員から食の仕事にキャリアチェンジしました。 食育アドバイザー2級/フードコーディネーター3級/食空間コーディネーター3 級/料理技術検定中級/シニアフードアドバイザー/荻山和也パン教室ディプロマ 雑誌「サンキュ!」web版・企業のホームページで食のコラム執筆中。 料理家・フードコーディネーターとしてCM制作の料理・スタイリング担当。 成美堂出版社刊行パンのレシピ本/アシスタントとして氏名掲載。 スマートニュース、Yahoo ニュース等メディア掲載。 お弁当や料理でレシピコンテスト入賞実績あり。