レシピサイトNadia
    主菜

    トースターで簡単!うま味たっぷり♪『豚トマチーズの重ね焼き』

    • 投稿日2022/12/08

    • 更新日2022/12/08

    • 調理時間15

    豚肉、トマト、チーズを重ねてオーブントースターで焼いた絶品おかず♪ 味付けは「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」でお手軽に☆ トマトを焼くことでうま味がより濃厚に感じられます。さらに豚肉とチーズも加え、うま味たっぷりのピエトロドレッシングでオイル焼きにすることで、シンプルながらもうま味がぎゅっと詰まったおかずに仕上がります! 簡単で見映えも良いので、おもてなしにもおすすめです!

    材料2人分

    • 豚ロース肉(しょうが焼き用)
      180g
    • トマト
      2個(約300g)
    • スライスチーズ
      4枚
    • A
      ピエトロドレッシング 和風しょうゆ
      大さじ2
    • A
      ふたつまみ
    • A
      粗びき黒こしょう
      適量
    • パセリ
      適宜

    作り方

    ポイント

    ・お使いのオーブントースターによって焼き時間が多少異なります。10~15分で様子を見ながら豚肉に火が通るまで焼いてください。 ・「ピエトロドレッシング 和風しょうゆ」を使用することで、少ない調味料でも簡単に味付けができ、うま味もアップします。 #ピエトロタイアップ

    • 1

      豚ロース肉(しょうが焼き用)、スライスチーズは半分に切る。 トマトはヘタを取り、5~8mm幅の輪切りにする。

      トースターで簡単!うま味たっぷり♪『豚トマチーズの重ね焼き』の工程1
    • 2

      大きめのグラタン皿に、トマト、豚肉、チーズの順に少しずらしながら並べる。 A ピエトロドレッシング 和風しょうゆ大さじ2、塩ふたつまみ、粗びき黒こしょう適量をまわしかけ、オーブントースター(250℃)で12分焼く。

      トースターで簡単!うま味たっぷり♪『豚トマチーズの重ね焼き』の工程2
    • 3

      仕上げにお好みで刻んだパセリを散らす。

      トースターで簡単!うま味たっぷり♪『豚トマチーズの重ね焼き』の工程3
    レシピID

    447984

    質問

    作ってみた!

    • さとの作ってみた!投稿(トースターで簡単!うま味たっぷり♪『豚トマチーズの重ね焼き』)
      さと
      さと

      2023/02/17 20:48

      とっても美味しく出来ました!角形のキャセロールを2つ使って8人分作りました。分量はほぼ4倍、オーブン220℃で15~18分間焼きました。実はピエトロさんのドレッシングが手に入らなかったので、玉ねぎみじん切りにサラダ油・バルサミコビネガー・九州しょうゆ・砂糖・食塩・コショーで、それっぽい物作って使いましたが、まずまず成功!素敵なレパートリーが増えて、感謝してます。ありがとうございました!

    関連キーワード

    「トマト」の基礎

    「豚肉」の基礎

    RINATY(りなてぃ)
    • Artist

    RINATY(りなてぃ)

    料理家・料理インスタグラマー

    • 栄養士

    【自己紹介】 1995年生まれ/生まれも育ちも福岡 美味しいもの食べるのも見つけるのも好き! 2023年7月、Instagramのフォロワーさんが60万人を超えました! みなさん、いつもありがとうございます♪ 【著書】 『りなてぃの一週間3500円献立』(宝島社)★第8回料理レシピ本大賞・準大賞を受賞! 『りなてぃの一週間3500円献立2』(宝島社) 『りなてぃの30分で完成!簡単3品献立』(宝島社) 『2品だからうまくいく!#りなてぃ流2品献立』(宝島社) シリーズ累計発行部数は100万部を突破(2023年1月時点) 【レシピ発信の想い】 料理でたくさんの幸せをお届けしたいなと思っております。毎日忙しい中家族の為にお料理を作ってらっしゃる方や大切な人の為においしいお料理を作ってあげたい方。そんな方々に、身近にある食材・どのご家庭にもある調味料で簡単に作れるレシピをお届けします。私のレシピはお洒落な味付けというよりは家庭的で親しみのある味付けのものが多い、簡単・時短・節約レシピです。作る方も食べる方も料理を通してどこか心温まる小さな幸せを感じていただけたら嬉しいです。おいしくできた幸せ、おいしいと喜んでもらえる幸せ、笑顔あふれる食卓の幸せ、お子様と一緒に調理を楽しむ幸せ、そんな心温まる小さな幸せたちを。

    ピエトロキャンパスレシピ
    「料理家」という働き方 Artist History