レシピサイトNadia
    主菜

    【豚こま肉と筍のカレー春巻き】パリッと絶品!レンジで簡単♩

    • 投稿日2023/04/03

    • 更新日2023/04/03

    • 調理時間15

    豚こま肉と筍の絶品春巻きです♡ パリッとした春巻きの皮に カレー味のあんが最高に美味しい(∩˃o˂∩)‼️ 筍とピーマンの食感もよく ひとつ食べるとお箸が止まらなくなる がっつりおかずになっています♬ 是非作ってみてくださいね!

    材料2人分

    • 豚こま切れ肉
      150g
    • たけのこ(水煮・細切り)
      1袋(80g)
    • にんじん
      1/4本(40g)
    • ピーマン
      1個
    • A
      ケチャップ・酒
      各大さじ1
    • A
      S&Bスパイスソースウスター
      大さじ1/2
    • A
      李錦記オイスターソース
      大さじ1/2
    • A
      片栗粉
      小さじ2
    • A
      S&B カレー粉スティック
      1本(2g)
    • A
      しょうゆ
      小さじ1
    • A
      適量
    • A
      S&B ブラックペッパー(パウダー)
      適量
    • 春巻きの皮
      8枚
    • 水溶き小麦粉
      適量
    • 揚げ油
      適量

    作り方

    ポイント

    ●あんはレンジで手軽に作ります!筍とピーマンは食感を残したいので、レンジ加熱せず揚げています♬ #エスビー食品タイアップ

    • 1

      豚こま切れ肉は、小さく切る。 にんじんとピーマンは、細切りにする。 たけのこ(水煮・細切り)は、水気をふきとる。

      工程写真
    • 2

      ボウルに、豚こま切れ肉とにんじん、A ケチャップ・酒各大さじ1、S&Bスパイスソースウスター大さじ1/2、李錦記オイスターソース大さじ1/2、片栗粉小さじ2、S&B カレー粉スティック1本(2g)、しょうゆ小さじ1、塩適量、S&B ブラックペッパー(パウダー)適量を加えてよく混ぜ、ふんわりとラップをして電子レンジ(600W)で5分加熱する。

      工程写真
    • 3

      2に、たけのこ、ピーマンを加えてよく混ぜる。8等分にし、春巻きの皮で包み、水溶き小麦粉での巻き終わりをとめる。

      工程写真
    • 4

      揚げ油を160℃に熱し、5〜6分揚げる。

      工程写真
    レシピID

    452598

    質問

    作ってみた!

    • 285251
      285251

      2023/04/14 01:48

      子どもがカレーを好きなので、カレー味の春巻き作ってみました! 喜んで食べてくれました! 揚げる時に油はねが凄かったのと皮が黒くなってしまったのですが上手に揚げるコツはありますか?

    こんな「春巻き」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているコラム

    関連キーワード

    「豚肉」の基礎

    「たけのこ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    RINATY(りなてぃ)
    • Artist

    RINATY(りなてぃ)

    料理家・料理インスタグラマー

    • 栄養士

    【自己紹介】 1995年生まれ/生まれも育ちも福岡 美味しいもの食べるのも見つけるのも好き! 2023年7月、Instagramのフォロワーさんが60万人を超えました! みなさん、いつもありがとうございます♪ 【著書】 『りなてぃの一週間3500円献立』(宝島社)★第8回料理レシピ本大賞・準大賞を受賞! 『りなてぃの一週間3500円献立2』(宝島社) 『りなてぃの30分で完成!簡単3品献立』(宝島社) 『2品だからうまくいく!#りなてぃ流2品献立』(宝島社) シリーズ累計発行部数は100万部を突破(2023年1月時点) 【レシピ発信の想い】 料理でたくさんの幸せをお届けしたいなと思っております。毎日忙しい中家族の為にお料理を作ってらっしゃる方や大切な人の為においしいお料理を作ってあげたい方。そんな方々に、身近にある食材・どのご家庭にもある調味料で簡単に作れるレシピをお届けします。私のレシピはお洒落な味付けというよりは家庭的で親しみのある味付けのものが多い、簡単・時短・節約レシピです。作る方も食べる方も料理を通してどこか心温まる小さな幸せを感じていただけたら嬉しいです。おいしくできた幸せ、おいしいと喜んでもらえる幸せ、笑顔あふれる食卓の幸せ、お子様と一緒に調理を楽しむ幸せ、そんな心温まる小さな幸せたちを。

    「料理家」という働き方 Artist History