紅茶とりんごの香り豊かなジャムです。 紅玉が手に入ったらぜひ。
・ストウブWa-NABE20cm使用しています。 ・茶葉はアールグレイがおすすめです。 ・茶葉に対してお湯は少ないですが、お湯が多いと煮詰める時間が延び、香りが飛んでしまうので、多くならないようにしてくださいね。 ・冷めると固くなるので、ちょうどいいと思う手前で火を止めます。
りんごの皮をむき、くし型に切り、5mm幅の厚さに切る。砂糖をまぶし、30分置く。
ティーカップに紅茶ティーバッグ(あるいは茶葉)を入れ、熱湯50ccを入れて3分蒸らす。茶葉をそのままいれた場合は濾す。
鍋に1、2、レモン汁を入れて火にかけ、沸騰したら中弱火で10〜15分とろみがついたら火を止める。
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増田陽子
子どもの食育料理研究家・キッズ食育マスタートレーナー
子どものスポーツを食から応援するスポーツキッズ食育トレーナー、 農林水産省認定「和食文化継承リーダー」。 子どもが喜ぶ料理、子どもと一緒に作れるお手伝い料理、季節を伝える料理をご紹介しています。 普段はレシピ制作、子どもの食育コラム執筆、子ども向け、大人向け、親子向け食育イベント・講座講師の他、東京にて子どもが料理をする、子どものための食育スクール青空キッチン板橋校を主宰しています。 ・・・・・・ 食は子どもにとって「成長」と「健康」のために必要ですが、それだけでなく生きていく上でたくさんの学びの要素があります。料理の一部をお手伝いするだけでも子どもは達成感を得られますし、好き嫌い克服ができたり、手先の器用さや想像力を育むこともできます。 毎日ごはんを作るのは大変です。でも、ごはんを作って子どもと一緒に季節を感じながら食べること、生活することを楽しみたい、そんな気持ちの一助になるようなレシピを提案していきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします^^ ・・・・・・・ ブログやHPでは、行事食や旬の素材を使った食育レシピを紹介するとともに、子どもの食育について、また食を通じて子育てを少し楽にするお手伝いができるように心がけて書いています。 よかったら読んでみてもらえると嬉しいです。