火を使わず、すべてレンジでできます。暑さや湿気で食欲が落ちる時期もツルッと食べられて、スパイスのおかげで食欲もアップ。牛乳を入れることでマイルドになり、子どもも食べやすくなります♪
・ささみの旨み、かつおぶしを加えることでよりつゆのコクが増します。 ・ささみに砂糖と片栗粉をまぶすことでパサツキを防ぐことができます。 ・冷水を少し減らして氷を入れるとよりひんやりと食べられます。 #エスビー食品タイアップ
冷凍うどんは電子レンジで表示時間通りに加熱する。ザルに開け、流水で冷やし、水気を切って皿に盛る。
ささみは筋を取る。耐熱容器に入れ、A 酒小さじ1、砂糖小さじ1/2、片栗粉小さじ1/2、塩少々S&B カレー粉スティック半量を入れ揉み込み、ささみの上にラップをぴったりとつけ、電子レンジ600W2分加熱する。 生の部分があるようだったら、ささみを裏返してさらに20秒加熱し、火を通す。
箸などでささみを粗くほぐす。B めんつゆ大さじ2、牛乳大さじ1、冷水100ml、鰹節小袋1/2パック、S&Bカレー粉スティック残りの半量を入れて混ぜる。
460460
増田陽子
子どもの食育料理研究家・キッズ食育マスタートレーナー
子どものスポーツを食から応援するスポーツキッズ食育トレーナー、 農林水産省認定「和食文化継承リーダー」。 子どもが喜ぶ料理、子どもと一緒に作れるお手伝い料理、季節を伝える料理をご紹介しています。 普段はレシピ制作、子どもの食育コラム執筆、子ども向け、大人向け、親子向け食育イベント・講座講師の他、東京にて子どもが料理をする、子どものための食育スクール青空キッチン板橋校を主宰しています。 ・・・・・・ 食は子どもにとって「成長」と「健康」のために必要ですが、それだけでなく生きていく上でたくさんの学びの要素があります。料理の一部をお手伝いするだけでも子どもは達成感を得られますし、好き嫌い克服ができたり、手先の器用さや想像力を育むこともできます。 毎日ごはんを作るのは大変です。でも、ごはんを作って子どもと一緒に季節を感じながら食べること、生活することを楽しみたい、そんな気持ちの一助になるようなレシピを提案していきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします^^ ・・・・・・・ ブログやHPでは、行事食や旬の素材を使った食育レシピを紹介するとともに、子どもの食育について、また食を通じて子育てを少し楽にするお手伝いができるように心がけて書いています。 よかったら読んでみてもらえると嬉しいです。