ひと口食べたら、まるで野沢菜漬け。 身近で手に入る小松菜を使い、野沢菜わさび漬けのような一品を作ります。 ごはんにのせたり、混ぜこんだり。 どこか懐かしい味わいを美味しく炊けたごはんと合わせてお召し上がりください。 炊飯器は『本炭釜KAMADO』 こだわりの釜でじっくりと炊いたご飯はツヤツヤもっちり!かまどで炊いたようなクオリティで、お米本来のほのかな甘みまで引き出してくれます。こちらの炊飯器は音声案内をしてくれるので操作間違いもなく、使いやすいのも嬉しいPOINTです。ご飯のお供系を合わせて食べるなら、炊き方で炊き分け名人を選んでねばりを強めにするのもおすすめです!
小松菜はよく洗って根元の土を落とし、水気を除いて長さを半分に切る。
ポリ袋に小松菜の根元の部分を入れて塩小さじ1(分量外)をしっかり揉み込む。
しんなりしてきたら葉の部分を入れて塩ふたつまみ(分量外)をふり、さらに揉み込んだら冷蔵庫で1時間おく。サッと水洗いし、水気をしっかりとしぼる。
新しいポリ袋に3とA 酢小さじ2、砂糖、和風だしの素各小さじ1、わさび(チューブ)小さじ1/2を入れて揉み込む。袋の口を閉じ、30分ほどおく。
切り分けていただく。
•小松菜の茎の部分には、しっかり塩をもみ込み、しんなりしてきたら葉の部分を加えてください。 •わさび(チューブ)はお好みで量を調整してください。 #三菱電機タイアップ
レシピID:428089
更新日:2022/02/08
投稿日:2022/02/08
2022/03/19 05:52
2022/02/11 19:49