
レンコンの甘酢漬けは、真っ白に仕上げて、お弁当のアクセントにしたり、お正月のおせち料理に飾ったりとけっこう活躍してくれるものです。少量でも作り置きをしておくと、わっぱ弁当などの品格を上げてくれる1品になります。真っ白に仕上げられるように頑張りましょう!
あらかじめ材料A(ボールに水500mlと酢大さじ1)を加えた酢水 を用意しておきます。
レンコンは水でよく洗って泥を落とし、ピーラー等で皮をむいてから幅2㎜程度の薄い輪切りにして1の酢水に漬けておきます。 (※とにかく空気に触れる時間を短くしないとレンコンが変色して黒っぽなってしまうので気を付けて下さい。)
別のボールに甘酢を用意します。ボールに酢、砂糖、塩 を投入しておきます。(※この場合の砂糖は、三温糖やはちみつに変えないて下さい。レンコンの本来の白を引き出す必要があるからです。)
小鍋に500ml程度の水に酢を少々たらしてから火にかけ沸騰させ、2のレンコンを2分程度湯がきます。ちょっと柔らかくなったらすぐに引き上げ、熱いまま3のボールに入れて全体をよく和えて味をなじませたら出来上がりです。
コツは、レンコンが空気に触れて変色しないようにすることです。切ったらすぐに酢水へ・・・という『お約束』を必死で守ることなんですよね。それをやってこそ、 レンコンの本来の色のままになり、その存在が際立つものなのです。 市販で売っているものの中には漂白しているものもありますから自宅で作るのが安心だったりしますよ!
レシピID:144357
更新日:2016/11/12
投稿日:2016/11/12

豊田 亜紀子
家庭料理研究家