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    海老とれんこんの梅マスタード炒め

    • 投稿日2024/09/06

    • 更新日2024/09/09

    • 調理時間15

    マスタードと梅はそれぞれ酸味を持つ食材ですが、非常に相性が良く、互いのうま味を引き出し合います。冷めてもおいしいので、お弁当にもおすすめです。

    材料2人分

    • 海老
      6尾
    • 片栗粉
      大さじ1
    • れんこん
      正味120g(皮をむいた状態で計測)
    • 植物油
      大さじ1
    • ひとつまみ
    • A
      MAILLE 種入りマスタード
      小さじ1
    • A
      梅肉
      小さじ1
    • A
      しょうゆ
      小さじ1
    • A
      はちみつ
      小さじ1
    • A
      小さじ2

    作り方

    ポイント

    海老は炒めすぎると固くなるので、炒めすぎないように気をつけてください。海老の代わりに鶏もも肉や薄切りの豚ロース肉を使ってもおいしいです。

    • A MAILLE 種入りマスタード小さじ1、梅肉小さじ1、しょうゆ小さじ1、はちみつ小さじ1、水小さじ2を混ぜ合わせておく。

    • 1

      海老の殻と背ワタを取り除き、片栗粉をまぶす。流水で洗い流し、水気を拭き取り、半分に切る。

    • 2

      皮をむいたれんこんを縦4等分(太ければ6〜8等分)に切り、1.5〜2cmくらいの乱切りにする。

    • 3

      フライパンを中火にかけ、植物油を入れる。油が熱くなったら、海老とれんこんを入れて炒める。

    • 4

      海老が赤くなったら塩を加え、全体を混ぜる。A MAILLE 種入りマスタード小さじ1、梅肉小さじ1、しょうゆ小さじ1、はちみつ小さじ1、水小さじ2を加え、汁気がなくなるまで絡めるように炒める。

    レシピID

    489457

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    こんどうとしえ
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    こんどうとしえ

    ドイツ語翻訳家として活動するかたわら、葉山で料理教室"Convivialite Cooking Lesson"を主宰。レシピ開発や商品PRを数多く手掛ける。語学力と食文化への深い造詣を活かして世界の郷土料理、郷土菓子を研究し、本場の味を身近な食材で再現できるレシピを開発。

    「料理家」という働き方 Artist History