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    主菜

    えびのジェノベーゼ焼き

    • 投稿日2017/11/19

    • 更新日2017/11/19

    • 調理時間30

    殻付きえびの背中にバックりと深い切れ込みを入れて、そこにジェノベーゼをはさんで焼きます。殻ごと焼くのでえびの身がしっとりと仕上がります。 パサつかずに焼き上がるので、殻をむくのは面倒なのですけどそれ以上に美味しい♬

    材料2人分

    • えび(有頭、無頭どちらでも)
      4尾
    • ジェノベーゼ
      小さじ4

    作り方

    ポイント

    有頭えびを使うと豪華な仕上がりです。もちろん、頭のついていないえびでもどうぞ! 塩糀ジェノベーゼはコチラ。https://oceans-nadia.com/user/32125/recipe/212774

    • 有頭えびの場合はヒゲを、キッチンはさみで切り落とす。

      えびのジェノベーゼ焼きの下準備
    • 1

      えび(有頭、無頭どちらでも)首の根元にはさみを入れて、尾まで浅く切る。 背わたを取る。 さらに、包丁で深く切れ込みを入れる。

      えびのジェノベーゼ焼きの工程1
    • 2

      切れ込みに、ジェノベーゼをはさみ込む。 ジェノベーゼは焦げるので、なるべくはみ出さないようにはさみ込む。

      えびのジェノベーゼ焼きの工程2
    • 3

      オイルも何もしかないフライパンにえびを入れて、弱火でじっくりと焼く。 殻が赤くなって、軽く焦げ目がついたらOK。

      えびのジェノベーゼ焼きの工程3
    • 4

      まず頭の殻をはずしてミソを吸う。 次に、殻をむいて食べる。 (手が汚れる・・・・泣)

      えびのジェノベーゼ焼きの工程4
    レシピID

    212976

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    「えび」の基礎

    橋本登志子
    • Artist

    橋本登志子

    料理研究家 料理教室主宰 カナダオンタリオ州滞在時に多国籍文化の料理教室に通い、料理の楽しさに目覚める。 得意料理  ひとてま料理・オーブン・スキレット料理 ジャンル  「ひとてま」家庭料理 普通に手に入る食材に「ひとてま」かけて「ごちそう」を作りたいという想いから、金沢にて自宅での料理教室を展開。新聞社や企業の料理イベントでも講師として精力的に活動中。 美味しいごはんでみんなを幸せにすることをモットーに、企業のレシピ開発やメニュー開発の仕事をメインに活動している。

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