レシピサイトNadia
    主菜

    揚げない白身フライ!カリッとチーズパン粉で♪ワンパン時短

    • 投稿日2024/04/06

    • 更新日2024/04/06

    • 調理時間20

    ワンパンで揚げない!白身フライ チーズ風味でのカリッとパン粉で 両面コーティングしてフライパンで焼きます。 タラの白身にチーズのコクがよく合います♪ レモンマヨソースでさわやかにどうぞ。。。

    材料3人分4~5本分

    • タラ
      半身1枚
    • 塩こしょう
      少々
    • A
      パン粉
      1カップ(40g)
    • A
      とろけるチーズ
      60g
    • A
      粉チーズ
      大さじ2
    • A
      片栗粉、水、サラダ油
      各小さじ2
    • サラダ油
      大さじ2
    • 片栗粉
      大さじ2
    • B
      マヨネーズ
      大さじ3
    • B
      レモン汁
      小さじ2
    • B
      粗びき黒コショウ
      適量

    作り方

    ポイント

    *タラの他にも、鮭やエビなどでも美味しくできます!

    • タラは表面の余分な水分をキッチンペーパーでふきとり、中骨の部分をとりのぞき4~5等分にする。塩こしょうする。

    • 1

      ポリ袋にA パン粉1カップ(40g)、とろけるチーズ60g、粉チーズ大さじ2、片栗粉、水、サラダ油各小さじ2の材料を加えて、全体をよく混ぜ合わせてなじませる。

    • 2

      片栗粉(大さじ2)を水(大さじ2)で溶いてを混ぜ合わせ、タラを加えて表面にまとわせる。

    • 3

      フライパンにサラダ油(大さじ1)をなじませ、A パン粉1カップ(40g)、とろけるチーズ60g、粉チーズ大さじ2、片栗粉、水、サラダ油各小さじ2の半量を広げ、タラを間隔を開けてならべる。 上からA パン粉1カップ(40g)、とろけるチーズ60g、粉チーズ大さじ2、片栗粉、水、サラダ油各小さじ2の半量をタラにかぶせて広げ、弱めの中火にかける。

    • 4

      フタをして弱目の中火で、そのまま7∼8分焼く。 (火加減が強いと焦げ付く原因になるのでお気をつけて・・)

    • 5

      裏返して、サラダ油(大さじ1)を回しかけ、さらに7∼8分焼く。

    • 6

      お皿に盛り付け、ソースの材料B マヨネーズ大さじ3、レモン汁小さじ2、粗びき黒コショウ適量を混ぜ合わせて添える。

    レシピID

    480082

    質問

    作ってみた!

    こんな「フライ」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    ふじたかな
    • Artist

    ふじたかな

    料理家・料理ブロガー・調理師

    • 調理師
    • フードコーディネーター
    • 家庭料理技能検定準一級
    • コムラード・オブ・チーズ

    料理家/料理ブロガー/調理師 ・家庭料理技能検定準一級 ・コムラード オブ チーズ ・ナチュラルビューティースタイリスト 美味しい!にこだわった作りやすいレシピを発信中 旬の食材を使ってひとひねり、アイデアを利かせたアレンジレシピを提案させていただいてます。 自身のブログ“ふじたかな のいつも美味しい!もの探し” では食材の栄養についてのコラムなども解説しています。 https://www.fujikana.com/ 《料理の得意分野》 海外留学の経験を生かしたワールドワイドなアレンジと ファッションデザイン学から学んだスタイリングフォト、 小料理屋を営む母から培った基本の和食も得意。 【クックパッドでの活動】  クックパッド主催の新作レシピコンテスト 2016「手作りスイーツ」受賞 2017「グッドペアリング賞」受賞  クックパッドニュースにレシピ掲載  クックパッドマガジンにレシピ掲載  クックパッド作者懇親会に参加 【レシピブログ】 数々のモニターでレシピを考案させて頂いています。 (ハウス食品のスパイスモニター、サントリーモルツ、理研食品、デルソーレ、ブルドックソース、他)  くらしのアンテナ サイト でのレシピ掲載 【Snapdish】 数々のモニターでレシピを考案、スナップ投稿させて頂いています。 (キユーピー、ヤマサ、UCC、他)  「紅茶の時間フォトコンテスト」で「UCC上島珈琲賞」を受賞 【"今日もワイン部"】 キュレーターをさせて頂いています。

    「料理家」という働き方 Artist History