たっぷりの野菜としっとりチキンの、ヘルシーだけどボリューム感もあるスパイシーチキントルティーヤ。 おうちにあるもの+オールド・エルパソ タコ・シーズニングで作る、簡単で、本格的だけど少しマイルドなスパイシーソースのおかげでいくらでも食べれてしまいそう。 メキシコの死者の日をイメージしたテーブルで、メキシカンパーティーはいかがでしょうか。
【スパイシーチキンをしっとり仕上げるコツ】 ・鶏むね肉全体にフォークを指すことで、下味がしみやすく、また焼き縮みを防ぐことができます。 ・焼きたてではなく、触れる程度に十分に冷ましてから切ることで肉汁が落ち着き、しっとりとした食感になります。 【野菜について】 ・スライサーがあれば薄くスライスしてから細切りにすることで食感が柔らかくなります。切ったらキッチンペーパーにのせて余分な水分を切り、水っぽさを防ぎます。 #オールドエルパソタイアップ
食品用ポリ袋に、オールド・エルパソ タコ・シーズニング20g、A プレーンヨーグルト50g、オリーブオイル5gを加え、揉んで混ぜる。 鶏むね肉の皮を取り、フォークを使って肉の全体に穴を開け、同じ食品用ポリ袋に入れて揉み込む。1時間程度冷蔵庫におく。
オールド・エルパソ タコ・シーズニング10g、B ケチャップ、マヨネーズ各20g、プレーンヨーグルト100g、塩ひとつまみを混ぜてタコソースを作る。
紫キャベツ、にんじん、きゅうりを千切りにする。
下準備した鶏むね肉を焼く。油(分量外)をひいたフライパンで、中火で5分焼き、裏返したらふたをして弱火にし、約10分焼く。
3が冷めたら、薄切りにする。
オールド・エルパソ フラワートルティーヤをトースターで3分ほど焼き、4とたっぷりの野菜、オールド・エルパソ タコソースを包んでいただく。
467902
高橋 はるな
料理家 ワイン講師
料理家 ワイン講師 夫と2人の子ども(6)(8)と4人暮らし。 4年制大学卒業後、航空会社に勤務。 慌ただしい日々の中で家族や友人と温かい食卓をゆっくり囲む喜びや、仕事を通じて世界を飛び回る中でワインと食事のペアリングの楽しさを知る。 結婚、出産を経て自分自身も以前より日々の生活や家族の健康に向き合う中で、日々の食卓のお悩みや食生活をより楽しむためのお手伝いができたら、と料理家になることを目指す。 現在はNadiaやInstagramでのレシピ発信の他、企業さまのブランドサイト、SNS、店頭ポップ、リーフレット用等のレシピ開発、撮影調理やスタイリング、TV、CM、カタログの調理、ワインスクールにてワイン講師やイベントの企画等活動中。 旬の食材を使った手軽なレシピや、取り分け不要でおつまみにもなる一皿、ヘルシーなおやつレシピが得意。 【料理に関する資格】 ・東京會舘クッキングスクール 特選コースディプロマ ・フードコーディネーター ・ワインエキスパート ・WSET level.3 ・ワイン検定 ブロンズ認定講師 【受賞】 ・白百合醸造 ロリアンマリアージュコンテスト「 優秀賞」